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栄光ゼミナールを運営する栄光は、中学受験をする小学生にぜひ知っておいてほしいニュースを厳選した、社会・理科の時事問題対策用書籍「重大ニュース2019中学入試用」を2018年11月6日に発売する。価格は1,728円(税込)。現在Amazonにて予約注文を受け付けている。
ブレストは、近年教職員の長時間労働などが問題視される教育現場に関して意識調査を実施。過半数の61.98%は「教育体制が整っていない」と回答。約9割は、劣悪な環境で働くスタッフによる教育が「子どもの成長に悪影響を及ぼす」と認識していることが明らかになった。
東進は2018年12月16日、センター試験前最後の「センター試験本番レベル模試」を開催する。本番と同じレベル・ボリューム・試験時間の模試で、実施から中3日のスピードで個人成績表を返却開始。センター試験直前の総復習に活用できる。一般生の受験料は5,400円(税込)。
香川県高松市に本部を置くこどもITプログラミング協会は2018年12月2日、大会当日にプログラミング作成から作品発表までを総合的に行う小中学生対象の「全国こどもITプログラミングコンテスト2018」を開催する。Webサイトでは当日観覧の申込みを受け付けている。
順天堂大学は2018年11月24日、スポーツ健康科学部「さくらキャンパス」において、第64回日本宇宙航空環境医学会大会との共催による公開講座「宇宙で行うスポーツ競技~宇宙スポーツ大会開催を目指して~」を開催する。参加無料で申込不要。小学生から大人まで参加できる。
あしなが育英会は2018年10月18日、全奨学生4,225世帯の保護者を対象に行ったアンケート調査の結果について、東京本部にて記者発表を行った。4月に新設した給付型奨学金制度のおかげで進学できた、との回答が31.9%にのぼるなど、遺児家庭の実態などが明らかになった。
熊本市と熊本大学、熊本県立大学、NTTドコモは2018年10月22日、熊本市における教育ICTの推進を目指した「教育情報化の推進に関する連携協定」を締結した。ICT活用モデルカリキュラムの開発などを通して学校や教員で差が生じやすいICT活用を効果的に全校に推進するねらい。
16回目を迎える子どもが主役のハロウィンイベント「ハロウィンin多摩センター2018」が、2018年10月27日、28日に開催される。毎日4,000人が参加する「トリックオアトリート」や「仮装パレード」など、親子でハロウィンを思い切り楽しめるプログラムが多数催される。
カナダ大使館が主催する「カナダ留学フェア 2018秋」が、2018年11月2・3日に東京、11月4日に大阪で開催される。小中学校や高校、語学学校、大学など、80以上の教育機関が来日しカナダの学校に関する情報を提供する。入場無料、入退場自由。
子ども向けスポーツ・アウトドアイベント「アクティブキッズフェスタ」を主催するYBP PROJECTは、子どもの「外遊び」と「スポーツ」に関する調査を実施。全体の86.3%、東京都に限定すると90.7%の保護者が子どもの「外遊び」が減少したと感じていることがわかった。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」では、大学受験の際の宿泊先選びのポイントをまとめた「受験の宿の選び方」を公開している。入試本番で実力が発揮できるよう、宿泊先を選ぶポイントや過ごし方などについて先輩の体験談を交えた情報をまとめている。
大阪府立大学は2018年10月27日、大学生が授業の中で考案・開発したユニークな科学実験を、学生たち自らが実演・公開する体験型科学実験イベント「なかもず科学の泉2018」を開催する。おもな対象は小中学生。参加無料、事前申込不要で参加できる。
国土交通省や総務省、文部科学省、厚生労働省などが共催する「第8回ロボット大賞」の各省受賞ロボットが決定した。10月17日から21日に東京ビッグサイトで同時開催する「World Robot Summit 2018/Japan Robot Week 2018」の会場内にて、表彰式および合同展示を行う。
教育イノベーション協議会主催の国内最大級EdTechグローバルカンファレンス「Edvation x Summit 2018」が、2018年11月4日・5日に千代田区立麹町中学校および紀尾井カンファレンスで開催される。国内外の60人を超える登壇者が先進事例や最先端の教育ソリューションを紹介。
開業40周年を迎えたサンシャインシティは2018年11月8日~12月25日の期間、「Sunshine City Christmas Party!」を開催する。サンシャイン水族館では、海の生き物たちをイメージしたクリスマスツリーや限定イベントを用意し、特別な水族館を提供する。
栄光ゼミナールは、小学1年生から高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、子どものスマートフォン・タブレット端末でのアプリ利用に関する意識調査を実施。約8割は子どもにモバイルアプリの利用を勧めることに前向きであることが明らかになった。