advertisement
advertisement
人工知能(AI)型タブレット教材「Qubena」を提供するCOMPASSは、Qubenaを教材として学習塾の開校を支援する新たな事業、未来型学習教室「Qubena Room」の全国フランチャイズ展開を開始した。第1弾として東京・神奈川・千葉・静岡・岡山の5地域に10教室を開校する。
子ども向けプログラミングを手がけるプロキッズは、プログラミング作品を登録・共有できるサイト「paddle(パドル)」を無料公開した。「Maker Faire Tokyo 2018」のmicro:bit(マイクロビット)作品コンテストともコラボし、paddleを通じて作品の応募を受け付ける。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年4月26日、社会人が選ぶ「今の高校生たちに勧めたい大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」、2位は「京都大学」、3位は「早稲田大学」と、難関大学が上位を独占した。
内田洋行と毎日新聞社は、毎日新聞社が発行する小中学生向け学習誌「ニュースがわかる」をデジタルコンテンツ化。2018年4月26日より内田洋行が運営する教育用コンテンツ配信サービス「EduMall」にて教育委員会・小中学校を対象にコンテンツの提供を開始する。
誠文堂新光社は2018年5月8日、未来を生きる子どもたちにとって大切な科学を楽しくわかりやすく紹介する“子供の科学★ミライサイエンス”シリーズ第2弾「プログラミングでなにができる?ゲーム・ロボット・AR・アプリ・Webサイト…新時代のモノづくりを体験」を刊行する。
国立科学博物館内にある親と子のたんけんひろば「コンパス」は、利用時に必要な整理券の取得について、特に混雑する土日・祝日・長期休業期間のみ現在の館内発券機による先着順での取得から抽選制の事前発券に変更すると発表した。2018年7月1日利用分から導入する。
京都府の私立中学高等学校35校が一堂に会する進学イベント「2018 来て★見て★発見!私学フェアKYOTO」が、2018年6月10日に京都市・みやこめっせにて開催される。入場無料、入退場自由。志望校探しに役立つ情報を一度に入手できる。
すみだ水族館は2018年4月27日から6月24日の期間、講談社が発行する人気図鑑シリーズ「講談社の動く図鑑MOVE」とのコラボイベント「水の生きもの大作戦!」を開催する。図鑑の情報と実際の生きものの展示を通して、生きものの独自の知恵や工夫、習性などが体感できる。
ベビーカレンダーは、2018年3月・4月に生まれた子どもを対象に「春生まれベビーの名付け」に関する調査を実施。春生まれの女の子は「さくら」、男の子は「陽翔(はると)」が1位になった。
最大で9連休となる2018年のゴールデンウィーク。高速道路各社と日本道路交通情報センターが発表した高速道路の渋滞予測によると、もっとも渋滞が多くなる日は下り線が5月3日、上り線が5月5日。2017年より上下線ともに期間中の渋滞回数は多くなると予測されている。
日本航空(JAL)とベネッセコーポレーションは、ベネッセが提供する幼児の教育・生活支援ブランド「こどもちゃれんじ」の30周年を記念して、“親子で子どもの成長を実感できる快適な旅”を届ける共同プロジェクトを2018年春よりスタートすると発表した。
3歳から大人までの総合プログラミングスクール「KnocknoteEducation」を運営するKnocknoteは、5月1日・2日を除くゴールデンウィーク期間、小学生向けのプログラミングイベントを開催する。既存のコースに加え、新たに電子工作コースも開始し3コースで参加者を募集する。
京王電鉄は、7月に京王沿線にある武蔵野の森スポーツプラザにて「ディズニー・オン・アイス東京公演」が開催されるのを記念し、2018年4月27日から5月13日まで、トリエ京王調布で「トリエゴールデンウィークキャンペーン」を開催する。
5月18日の「国際博物館の日」を記念して、2018年5月5日から20日までの期間「上野ミュージアムウィーク」が開催される。5月18日には国立科学博物館など4館が終日無料観覧となるほか、会期中上野の文化施設と上野のれん会がさまざまなイベントを実施する。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、東京2020大会の運営に直接関わる「大会ボランティア」の募集要項案を公表した。募集人員は8万人。1日8時間程度で計10日間以上の活動が応募条件となっている。
「ララちゃんランドセル」でおなじみのランドセルメーカー羅羅屋は、ランドセル業界初となる肩ベルトを簡単に取り換えることのできる「K MODEL(ケイモデル)」を2018年4月21日に発売する。近年急増する小学生の肩こり腰痛を軽減するねらい。