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トゥモローとイーグッドは、日本初となる留学費用・お金の専門サイト「留学マネー」をオープンした。留学希望者が持つ「留学したいけど実際にいくらあれば留学できるのか」といった悩みを、留学経験者解決する留学費用・生活費・お金に特化した専門情報サイト。
ユカイ工学は、ハブラシがふるえて走る手のひらサイズのスペースシャトル型ロボット教材「ハブラシロボットキット」を7月下旬に発売する。発売を記念し、夏休み期間中ハブラシロボットキットを活用した子ども向けワークショップも開催される。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙教育センターは、夏休みの自由研究や工作に役立つ情報をまとめたコンテンツ「2017夏休み 宇宙で自由研究特集」を公開した。惑星、ロケット、光の実験など、小・中学生向けにさまざまな宇宙教育教材を紹介している。
NPO産業観光学習館は、世界遺産・富岡製糸場見学と人気アイス「ガリガリ君」などを製造する赤城乳業の工場見学がセットになったバスツアー「親子の夏休み社会科見学」を8月4日に開催。先着順で、小学生の親子20組40人を募集する。
NTTデータは、小学生と保護者を対象としたプログラミング入門イベント「夏休みこどもIT体験」を、8月11日~13日の3日間、NTTデータ駒場研修センターで開催する。参加費は無料。7月23日までWebサイトで申込みを受け付ける。
千葉大学は7月3日、17歳から大学で学ぶ「飛び入学」制度(先進科学プログラム)の実施分野を拡大し、2019年春から生物学分野においても飛び入学生の受け入れを開始すると発表した。現在5分野で実施している飛び入学をさらに拡充する。
神奈川県は平成29年7月4日、平成30年度(2018年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜について、中学3年生および保護者向けの「募集案内」と、中学校および高校教職員向けの「実施要領」を公表した。募集案内は、7月7日までに県内すべての国公立中学校に配布される予定。
ヤマハ発動機は、企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」において夏休み期間中、小・中学生と保護者を対象にものづくりの楽しさを体験できる特別イベント「親子で楽しめる工場見学&体験教室」を開催する。参加無料。電話、FAXで事前申込みが必要。
人工知能型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」を提供するCOMPASSは、8月1日より「STEM教育コース」を本格的に開始すると発表した。対象は小学4年生~中学3年生。Qubenaアカデミーにて、Qubenaの授業とセットで展開する。
学研プラスとイオンモールは、夏休みの自由研究をテーマにした「学研キッズネット自由研究プロジェクト」の一環として、「自由研究おたすけワークショップ」を全国24か所のイオンモールで開催する。期間は7月2日~8月27日。観覧無料の実験ショーも実施する。
学校別の入試情報や留学相談など行う「グローバル・外国語・国際系 大学フェア2017」が、7月17日に茨城県つくば市のつくば国際会議場で開催される。10大学が参加するほか、ICUと上智大の特別講演も実施。当日は「理工系・薬学系大学フェア」も同時開催する。
日本英語検定協会は、2017年度よりTEAP CBTの試験日を年2回に増やす方針の中、準備の一環として8月6日に2017年度版TEAP CBTのリハーサルを開催すると発表した。高校2年生以上のリハーサル受験者130名を募集する。申込みはWebサイトにて受付。
偕成社は、子どもたちに人気の縦に開く絵本「100かいだてのいえ」シリーズの最新刊「そらの100かいだてのいえ」を8月8日に発刊する。シリーズ3年ぶりとなる新刊。7月26日~8月7日には大阪・阪急うめだ本店にて刊行を記念した展覧会も開催される。
日本漢字能力検定協会は、指定会場のコンピューターとタブレットなどを使用して受検する「漢検CBT」の受検会場を、7月より全国47都道府県67会場に拡大すると発表した。10月には全国150会場の設置を計画しているという。
教育用の理科学機器から研究機器まで幅広く科学に関わる商品を取り扱うケニスは、小学生や保護者、教員を対象としたロボットイベント「第1回 学びロボ in Osaka 2017」を、7月29日に開催する。ロボコンやドローン体験飛行などさまざまなプログラムが実施される。
文部科学省は、国際的な競争環境の中で世界最高水準の教育研究活動の展開が相当程度見込まれる国立大学法人を「指定国立大学法人」として定める制度を創設。6月30日に、東北大学、東京大学、京都大学の3法人を指定したことを発表した。