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ジャストシステムの「スマイルゼミ 小学生コース」が、2018年に続き「イード・アワード2019子ども英語教材 小学生の部」において最優秀賞を獲得した。こだわりや、教材の特徴についてラーニングイノベーション事業部・企画マーケティンググループの寺尾房代氏に取材した。
ジャストシステムの「スマイルゼミ 幼児コース」が「イード・アワード2019子ども英語教材 未就学児の部」で最優秀賞を獲得。こだわりや教材内容について、同社ラーニングイノベーション事業部・企画教材グループの鎌田美代氏にお話を伺った。
ベネッセコーポレーションは2020年度より、小学生向けに「デジタル・情報活用検定Pプラスジュニア(Pプラスジュニア)」の提供を開始する。2019年度は自治体・学校などの団体向けに無料のお試し版を実施。お試し版の受付は、2019年6月下旬から2020年2月28日まで。
任期満了に伴い、第25回参議院議員通常選挙が2019年7月4日に公示され、7月21日に投票日を迎える。各党のWebサイトに掲載されている選挙公約などから、子育て支援策や教育関連の政策を紹介する。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2019年7月10日、TOEIC Listening & Reading(TOEIC L&R)公開テストの受験料改定を発表した。2020年4月の実施回(第249回)より、受験料は6,490円(税込)に値上げされる。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は2019年7月10日、「先生と教育行政のためのICT教育環境整備ハンドブック2019」を発行したと発表した。WebサイトからPDFデータをダウンロードできる。
文部科学省は2019年7月8日、各教育委員会や国公私立などに向けて、大学入試センターが運営する「大学入試英語成績提供システム」参加試験についての事務連絡を行った。システム参加を取り下げたTOEICについて、受験生が不利益を被ることがないように対応することを示した。
駿台予備学校を運営する駿河台学園とリソー教育は2019年7月5日、資本業務提携契約を締結したことを発表した。9月1日に合弁会社として超難関校受験対策に特化した新ブランド「駿台TOMAS(仮称)」を設立予定。
大学入試センターは2019年7月5日、2021年度(令和3年度)からの「大学入試英語成績提供システム」の参加申込状況を公表した。申込みがあったのは、ケンブリッジ大学英語検定機構の「ケンブリッジ英語検定4技能CBT」1件のみ。
東京都教育委員会は2019年7月4日、2019年度「児童・生徒の学力向上を図るための調査」を実施した。都全体および区市町村別結果を10月に公表し、学校教育の改善・充実を図っていくという。
ロボットプログラミング教室「ロボ団」を運営する夢見ると近畿日本鉄道は2019年7月4日、「社会とつながるプログラミング教室 新プロジェクト ~鉄道編~」として、鉄道をテーマとした子ども向けプログラミング教育コンテンツを共同開発することを発表した。
文部科学省は2019年7月4日、スーパーグローバルハイスクール(SGH)事業検証の報告(1年目)を公表した。3カテゴリー・11調査データーに基づき、分析を実施。2014年より開始されたSGHプログラムについて、5年間の事業活動の成果をまとめている。
2018年12月、12歳の社長が誕生し話題になった。起業のきっかけや事業のこと、今後の展望について、クリスタルロード取締役社長の加藤路瑛さん、ビジネスパートナーであり母親でもある咲都美さんに取材した。
ジャストシステムは2019年7月4日より、プログラミング教育や外国語(英語)といった授業における、小学校向け学習・授業支援ソフト「ジャストスマイル」の活用法について、自分のペースで学べる「Web講習動画」を小学校の先生向けに無償公開する。
大阪大学は2019年7月2日、2021年度入学者選抜からの特別な事情により「英語認定試験」を受験できない場合の取扱いについて公表。「病気等のやむを得ない事情により英語認定試験を受験できなかった場合」などに該当する場合、受験者の負担を軽減する措置を行う。
コードモンキー・スタジオ社は、課題達成型プログラミング教材「コードモンキー」シリーズの最新タイトルとして、Python言語の基礎を学ぶ新シリーズ「バナナ・テイルズ」体験版の提供を開始した。