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9月12日の「宇宙の日」にあわせ、文部科学省らは「全国小・中学生作文絵画コンテスト」を実施する。応募締切は平成30年7月31日(必着)。応募資格は全国の小中学校に在籍している児童生徒。
文部科学省は平成30年4月20日、都道府県教育委員会などを対象に「学校ICT環境整備促進実証研究事業」の公募を開始した。統合型校務支援システム導入実証研究、遠隔教育システム導入実証研究の2事業があり、企画提案書の提出期限はいずれも5月11日。
子どもの読書活動の推進に関する法律に基づき、第四次「子供の読書活動の推進に関する基本的な計画」が2018年4月20日に閣議決定された。2018年度からおおむね5年にわたり、読書習慣の形成や読書への関心を高める取組みを推進していく。
文部科学省は2018年4月20日、閣議決定された第四次「子供の読書活動の推進に関する基本的な計画」をWebサイトで公表した。
文部科学省は2018年4月18日、フランス・パリで4月3日から17日までに開催された第204回ユネスコ執行委員会にて、「伊豆半島」がユネスコ世界ジオパークとして認定されたことをWebサイトに公表した。
大阪市教育委員会は、平成30年4月17日に実施した「平成30年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」において、大阪市立中学校1校で理科の問題に関する内容が一部未履修だったことを発表した。
国立教育政策研究所(NIER)は平成30年4月17日、同日に一斉実施された平成30年度(2018年度)「全国学力・学習状況調査」の調査問題と正答例、解説資料を公開した。
2018年5月9日と10日の2日間、東京都千代田区の学術総合センターで「アクティブ・ラーニング&カリキュラム・マネジメントサミット2018」が開催される。
文部科学省は、「JKビジネス」問題などに直面した際、生徒・学生らが相談できる窓口および電話番号をまとめたリーフレットを公開している。
文部科学省は2018年4月、「教育のICT化に向けた環境整備5か年計画」を策定した。大型提示装置・実物投影機の100%整備などの方針を掲げる。必要な経費は、2018年度から2022年度まで単年度1,805億円の地方財政措置を講じる。
文部科学省は平成30年4月13日、平成30年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の参加教育委員会数・参加学校数などについて公表した。4月10日時点で、国公私立学校2万9,709校が参加し、参加率は98.4%。調査は4月17日に一斉実施される。
文部科学省は平成30年4月11日、3月末に申請のあった「平成31年度開設予定の公私立大学の学部等の設置認可」と「平成31年度からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則変更認可」について、大学設置・学校法人審議会へ諮問したと発表した。
文部科学省は平成30年4月11日、平成30年度世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の応募状況について公表した。国立大学8大学、私立大学2大学、国立研究開発法人3機関の計13機関がプログラムに応募。そのほか、平成28年度フォローアップ結果の報告書も公開している。
文部科学省は平成30年4月10日、「一家に1枚 量子ビーム図鑑」ポスターを刊行した。全国の小中・高校などに配布するとともに、4月16日から22日の科学技術週間中には全国の科学館・博物館などを通じて広く配布する。
文部科学省は平成30年4月9日、平成30年度(2018年度)研究開発学校の指定についてWebサイトに公表した。平成30年度は、新規・延長指定校として8件10校が指定された。
文部科学省は平成30年4月6日、平成29年度「英語教育実施状況調査」の結果を公表。生徒の英語力について、中学校・高校ともに第2期教育振興基本計画の目標値に届かない結果となった。なお、都道府県別では、福井県がいずれも達成している。