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内田洋行と毎日新聞社は、毎日新聞社が発行する小中学生向け学習誌「ニュースがわかる」をデジタルコンテンツ化。2018年4月26日より内田洋行が運営する教育用コンテンツ配信サービス「EduMall」にて教育委員会・小中学校を対象にコンテンツの提供を開始する。
教育情報サイト「リセマム」は、子どもオンライン英会話の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2018「子どもオンライン英会話」を発表した。
「New Education Expo(NEE)2018」が、2018年6月7日から9日に東京ファッションタウンビル(TFT)、6月15日と16日にOMM(大阪マーチャンダイズ・マート)で開催される。
近年話題の「プログラミング」。教育・受験情報サイトの「リセマム」は、通販や店舗で購入できる、家庭向けのプログラミング教材を取り上げる。夏休みや冬休み、連休や土日に親子で挑戦してみてはいかがだろうか。
アフレルは2018年4月18日、平成33年度(2021年度)から施行される新中学校学習指導要領に合わせ、中学校技術家庭科・技術分野向けの学習教材「ロボットで見える!計測・制御プログラミング」を改変し、発売した。
教育者と学生を効率的に結び付けるブロックチェーンアプリケーション「ALGORBLOCK」の日本語Webサイトが2018年4月4日に公開された。製品のベータ版は2019年3月の公開を予定している。
千葉明徳中学校・高等学校 副校長の梅澤俊秀氏、千葉明徳中学校・高等学校 グローバル教育推進委員会・委員長で英語教諭の谷澤信司氏に、iPadおよびBrain+の導入の意図、成果や課題について聞いた。
「Asuka Academy」は、イェール大学の正規授業「PSYC 110 Introduction to Psychology(心理学入門)」を無料公開している。日本語翻訳は広尾学園インターナショナルコースの高校生有志が作成した。
ニューアークスは2018年4月6日、公式通販サイト「NEWTON STYLE」において日本初上陸の科学キット「MAGINATION(マジネイション)」の先行発売を開始した。内容量によりSからLまで3種類展開。価格は6,000円から1万3,000円で、1人から最大8人まで使用できる。
ドリームエリアは2018年4月下旬、NTTコミュニケーションズのモバイル通信サービス「100円SIM」と、クラウド基盤「Enterprise Cloud」からなるIoTネットワーク基盤を活用した児童見守りサービス「みもり」の提供を開始する。
エンジニア人材サービスのVSNは、小学校を対象に「ロジカルシンキング(論理的思考)」が体系的に学べる授業の無料提供を開始すると発表した。対象学年は小学4年生から6年生で、サービス対象は関東圏の公立・私立小学校。
リクルートマーケティングパートナーズは、オンライン上で本との出会いを創出する新サービス「スタディサプリLIBRARY」を、2018年3月29日より開始した。サイトの利用は無料。
ベネッセコーポレーションが展開する高校生向け通信教育は2018年3月27日から、クラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」に対応する学習コンテンツの提供を開始した。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、情報教育対応教員研修全国セミナー「タブレット端末活用セミナー2018」を、2018年4月21日に東京コンファレンスセンター・品川で開催する。参加無料、WebサイトおよびFAXにて申込みを受け付けている。
ワオ・コーポレーションが提供する知育アプリ「ワオっち」は、英検のリスニング問題対策に特化したアプリ「英検リスニングマスター3級」を、2018年3月27日より配信した。収録された300問はすべて無料。練習用・実践用・苦手克服用の3モードで効率よく学習を進められる。
Appleは2018年3月27日(現地時間)、Apple Pencilに対応した新しい9.7インチiPadと、教員が授業プランに作曲や映画制作などを簡単に組み込むことができる「Everyone Can Createカリキュラム」を発表した。カリキュラムは無料で利用できる。