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ジャストシステムが提供する、タブレットで学ぶクラウド型通信教育「スマイルゼミ」は、「中学3年生コース 特進クラス」を受講中の会員を対象に、2018年9月1日より新教材「難関国私立対策講座」を配信する。
人工知能型教材「Qubena(キュビナ)」を提供するCOMPASSは、子どもたちの「未来を生き抜く力」を育てる「未来教育」プログラムの提供を開始する。学べるテクノロジーはドローン、AR、VR、IoTデバイス、3Dプリンターなど。
英会話学習アプリケーションの「TerraTalk(テラトーク)」を運営するジョイズは2018年8月21日、学校向けにTerraTalkのブラウザ版の提供を開始した。まずは、全国の小中高等学校の教師を対象に2019年3月31日まで無償で提供し、4月より生徒へ本格的に提供を開始する予定。
第一興商と東洋大学は2018年8月8日、カラオケ歌唱によって英語発音が向上するという調査結果を発表した。Listen&Repeat学習が主流のリスニング・スピーキング学習について、今後はカラオケ学習の導入も推奨していきたい構え。
幼児教育に特化した専門指導を行っている伸芽会は2018年8月15日、同社の出版するオリジナル教材の違法販売行為に関する声明を発表した。楽天「ラクマ」に対しコピー媒体の出品停止を求めているとともに、出品者に対しては著作権侵害として法的措置を検討している。
2021年以降の新受験に対応した対話型学習塾を運営するシードハウスと女性専用ワーキングスペースコミュニティを運営するブルーコンパスは、2018年8月21日よりコワーキングスペースを活用した女子専用学習塾を提供する。
「進研ゼミ小学講座」とエイベックス・マネジメントは、映像学習コンテンツ「歌っておどって九九マスター!ZAN×ZAN×ZAN」を2018年8月19日までダイジェスト版、8月20日から2019年3月19日まで全編を特設サイトにて配信。「小2講座」9月号教材でも全編を受講者に提供する。
AI(人工知能)を活用し、生徒ひとりひとりの理解度・進度にあわせるアダプティブラーニングを実現化したタブレット型学習「Qubena(キュビナ)」。現在1万7,000人以上のユーザーがQubenaで算数や数学を学んでおり、学校での導入も決定し、注目が集まっている。
教育情報メディア「リセマム」は、2018年8月26日、小学1~4年生とその保護者を対象に、初の親子向けイベント「親子向けプログラミング体験会ーとっておきのプログラミングワークショップを体験しようー」を開催する。先着40組で参加者を募集している。
2018年7月28日・29日の2日間、ソニーは「Sony STEAM Studio 2018」を開催した。プログラミング教育や、STEM/STEAMへの関心が急激に高まっている。概念のみが先行し、具体的な実践に落とし込みきれないのが現状への危惧から、具体的なモノに触れる機会として提供された。
メドメインとみんコレは2018年7月31日、医学生向けの学習支援分野で業務提携を行うことを発表。両社のサービスである「Medteria」と「みんコレ!」が連携することで、より充実した学習支援サービスを全国の医学生に提供する。すべて無料で利用できる。
文部科学省は平成30年7月30日から8月28日まで、高等学校教科用図書検定基準案等に関するパブリックコメント(意見公募手続)を実施する。電子政府の総合窓口「e-Gov(イーガブ)」にて、広く国民の意見を募る。
COMPASSは2018年7月31日、同社が提供するAI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」を気軽に家庭で利用できるサービス「Qubena Wiz Lite(キュビナ ウィズ ライト)」の提供を開始した。
Z会セブン-イレブン・ジャパンは2018年8月1日、セブン-イレブン店舗のマルチコピー機を活用したZ会通信教育答案の提出サービスを開始する。対象は、年中・年長向けの「Z会通信教育幼児コース」。
学研プラスは2018年7月27日、東大生クイズ王の伊沢拓司氏を中心とした知的集団「QuizKnock(クイズノック)」が問題作成に協力した学習参考書「謎解き×5教科攻略」シリーズを発売した。
サイボウズとみんなのコードは共同で、ビジネスクラウドサービス「kintone(キントーン)」を使用した小学4年生の国語と理科のプログラミング教育指導案の提供を2018年7月24日より開始した。