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日本数学検定協会はジェイジェイエスプラス、ICT能力開発協会と共同で、高校生の数学力を診断する「数検スコア診断」を開発した。全国の高校、中高一貫校、高等専門学校や学習塾を対象に、2018年9月1日より申込みを受け付ける。
ソフトバンク コマース&サービス株式会社は、Makeblock社のプログラミング教育用ロボット「codey rocky(コーディーロッキー)」の販売を2018年7月19日に開始した。
積水化学工業は2018年7月17日、東京書籍と連携し、小学校高学年から中学校の児童生徒を対象とした、環境について学ぶことができるサイト「EduTown SDGs」を開設した。
駿台予備学校を運営する駿河台学園とZ会は2018年7月18日、業務提携契約を締結したことを発表した。両者の強みを生かし、各種模擬試験や実力テストを共催するなど、大学受験生向けサービスを2019年度より展開する。
オンライン英会話サービス事業を運営するレアジョブは2018年4月、北海道夕張市とオンライン英会話授業の実施に関する業務委託契約を締結した。レアジョブによると、小中高での英会話一貫教育は私立公立ともに全国初の事例だという。
ベネッセホールディングスの子会社であるベネッセコーポレーションは2018年7月12日、東京都中央区で「進研ゼミ高1講座」新教材の英語スピーキングアプリに関する記者発表会を行った。
ベネッセコーポレーションが展開する「進研ゼミ 高1講座」は2018年2018年7月より、会員向けに英語スピーキングの自主トレーニングアプリ「1分スピーキング」の提供を開始することを2018年7月12日に発表した。
人工知能型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」提供するCOMPASSは2018年7月11日、貧困による教育格差解消に取り組む特定非営利法人(NPO法人)へQubenaを無償提供するプログラムを開始したことを発表した。
教育と探求社は2018年7月2日より、アクティブラーニング型の教育カリキュラム「クエストエデュケーション」の新プログラム「スモールスタート」の提供を開始した。
大阪ガスセキュリティサービスは、ビーサイズと提携し、AI・IoTを活用した見守りサービス「いつもちゃんとまもるくんGPS BoT」の販売を開始する。自治体を中心にサービス導入を促進するほか、Webサイトを通じて一般向けにも全国(一部地域を除く)で販売する。
メディア事業やウェブソリューション事業などを手がけるインフォニアは2018年7月5日、海外留学を目指すユーザーと専門的な知識・スキルをもつ留学カウンセラーとをマッチングする日本初のアプリ「留学Askme!」をリリースした。ユーザーは無料で利用できる。
ソースネクストは2018年7月4日、ゲーム感覚でプログラミングが学べる「コードモンキー コードの冒険 1年版」と、ゲーム開発の基礎が身に付く「コードモンキー ゲームビルダー 1年版」を発売した。価格はいずれも6,000円(税別)。
学習塾や英会話・日本語教育事業、保育園などの総合教育サービスを展開する京進は2019年4月、滋賀県湖南市に認可保育園HOPPA菩提寺西を開園する。2017年10月に設立した「社会福祉法人こころざし」の第1号にあたる。
鈴鹿サーキットは、三重大学教育学部の監修により共同開発を進めてきた「新学校団体プログラム」について、2018年7月より本格運用を開始すると発表した。
ドワンゴは2018年7月4日、「N予備校・プログラミングコース」が茨城県の「プログラミング・エキスパート育成事業」に採択されたことを公表した。同事業採択はライフイズテックに続く第2弾。7月30日まで受講者を募集している。
Google「Best of 2017」入賞の知育アプリ「Think!Think!」などを手掛ける花まるラボは2018年6月、GooglePlayでAndroid向け対戦カードゲームアプリ「Yakusu」の配信を開始した。掛け算の「九九」を覚えていれば、誰でも簡単に遊ぶことができる。