advertisement
advertisement
同志社大学は、12月6日、社会の要請に応えるため「数理・データサイエンス・AI教育」に関して、大学全体として推進していくことを決定、2022年度から「同志社データサイエンス・AI教育プログラム」を開始すると発表した。
2022年度入試の全体の傾向やコロナ禍の入試での傾向などについて、東進ハイスクールを運営するナガセ 広報部長の市村秀二氏に聞いた。
柳井正財団は2021年12月19日、柳井正財団海外奨学金プログラムに関する説明会をオンラインにて開催する。当日は奨学金の話だけでなく、実際の大学生活や海外大学受験に関する相談に、柳井正財団奨学生らが応じる。
千葉大学は2022年1月9日、先進科学プログラム(飛び入学)のオンライン説明会を開催する。プログラム全体の紹介や分野別説明を行う。申込締切は1月4日。
日本漢字能力検定協会は2021年12月10日、財団法人として認可されてからの28年間で、漢検を受検した人が累積5,000万人、合格した人が累積2,500万人を超えたことを受け、特設サイトを開設した。
リソー教育の子会社名門会は2022年3月、医学部合格を目指す新ブランド「名門会MEDIC専門館」を設立。第1号校舎、大阪本部校を大阪駅前にオープンする。オープニングイベント「第1回医学部ガイダンス」を12月19日に開催。参加無料、事前申込制。
河合塾と産経新聞社は、間もなく始まる大学入試に向けたオンラインセミナー「2022年度大学入試 最新トレンドと数学講師からの共通テスト直前アドバイス」を、2021年12月12日正午よりYouTube「産経チャンネル」にて配信開始する。申込不要で誰でも視聴できる。
ユーグレナは2021年11月26日、お子さま4人を東京大学医学部合格に導いた「佐藤ママ」こと佐藤亮子氏を招き、オンラインイベントを開催した。本記事ではセミナー当日に語られた、佐藤ママ流の受験生の食事サポート、健康管理術を紹介する。
JAFは、年末の交通安全県民運動と年末年始に合わせて、交通安全をテーマとした交通安全すごろく「JAFスゴ!」を公式Webサイトにて公開。公開期間は2021年12月1日~2022年1月31日。
日本英語検定協会は2021年12月9日、2021年度第3回の実用英語技能検定(英検)の個人および団体申込の締切日を当初の12月10日から12月13日まで延長すると発表した。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の影響を見極めるための可能な限りの猶予期間を設ける。
京進は2021年12月25日~2022年1月8日の期間、国際数学オリンピックへの出場を目指している、数学オリンピックレベルの数学を学びたいと考えている高校1・2年生を対象とした特別講座「数学オリンピック対策講座2021」を動画配信にて開催する。
筑波大学は2021年12月9日、2022年度(令和4年度)医学群医学類の推薦入試・国際バカロレア特別入試において、小論文の問題に出題ミスがあったと公表した。該当問題について、受験者全員を正答として判定する。
総合型選抜(AO入試)・推薦入試専門塾のLoohcs(ルークス)志塾(旧:AO義塾)は、総合型選抜を突破した先輩から合格の体験談を聞ける「合格者座談会」を実施する。2021年12月11日~21日の間に計8回を予定。参加は無料。
通信制高校の検索サイト「通信制高校ナビ」を運営するクリスクは2021年12月8日、通信制高校に通っている・在籍していた・卒業した人、その保護者100名を対象に、通信制高校への入学前後の印象変化に関する実態調査結果を発表した。
全国私教連は2021年11月29日、私立中高生の学費滞納と経済的理由による中退調査の結果を公表した。2021年度上半期に3か月以上学費を滞納した私立高校生の割合は0.5%で、過去最低となった。コロナ禍を理由とする私立高校の学費滞納生徒は87人だった。
2022年度(令和4年度)大学入学共通テストの確定志願者数が発表されたのを受け、河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」と旺文社教育情報センターは2021年12月8日、志願者数の詳細データをWebサイトに掲載した。志願動向や背景等も分析している。