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大学入試センターは2021年12月7日、令和4年度(2022年度)大学入学共通テストの確定志願者数を発表した。志願者数は53万367人で、前年度(2021年度)より4,878人減少。現役志願率は過去最高の45.1%だった。
教育情報サイト「リセマム」では、オンラインイベント「2022年、私はどこで学ぶ?~教室を超えた学びが実現する2つのこと」を開催した。本記事では、おもに「通信制高校ナビ」編集長・北澤愛子氏による基調講演の内容を振り返る。
ナガセは、2022年1月22・23日に実施する「最終1月東大本番レベル模試」の受験対象学年に、高2・1生を追加する。高2・1生にとっては「スタート」となる模試。英・数・国のみの受験可。学年内の合格可能性判定も実施。
学情は、「就職人気企業ランキング」の結果をもとにコロナ前とコロナ禍でランキングを比較した。ランキングトップはコロナ前(2021年卒学生対象)、コロナ禍(2023年卒学生対象)ともに、伊藤忠商事となった。
ベネッセコーポレーションが提供する「進研ゼミ高校講座」は、コロナ禍で受験を迎える中高生にエールを送るために、2021年12月5日~2022年3月25日の期間限定Webサイト「志望校合格応援リレー」を公開した。サイト内コンテンツは誰でも参加可能。
大学・短大・高専・専門学校の新しい修学支援制度を紹介する「文部科学省 高等教育の修学支援」のLINE公式アカウントが開設された。友だち登録すると、公式スタンプ(招き猫のまねこ先生とベタックマとのコラボスタンプ)が先着順でプレゼントされる。
Education in Ourselvesは2021年12月18日、第24回目となる「発達障害」セミナーを川口総合文化センターにて開催する。対象は、保護者、教育・保育・福祉関係者等。参加費1,000円。事前申込制。定員になり次第、受付を終了する。
法律資格専門の受験指導校「伊藤塾」と、伊藤塾アフタースクールみらい基地を運営する「法学館」は、2021年度司法試験合格者の母親と伊藤真塾長の対談による「司法試験最年少合格者の母親に聞く『子育て・教育への思いと実践』」を全7回にわたり順次配信する。
大学入学共通テストについて、大半の生徒が「特別な対策」が必要と考えていることが2021年12月3日、河合塾と河合塾マナビスが実施した調査結果から明らかになった。高校2年生の6割以上が、秋の時点で何らかの共通テスト対策を始めていた。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は2021年12月3日、「2022年度国公立大学医学部選抜方法」を更新した。入学定員や一般選抜の科目・配点、面接の評価方法等について一覧にまとめている。
カルビーは2021年12月13日、福岡県立福岡農業高等学校と共同で開発した「ポテトチップス合格する梅(ばい) 梅かつお味」を数量限定で発売する。販売は中国・四国・九州エリアのみで、コンビニエンスストアでの取扱いはない。想定価格は130円前後(税込)。
菅公学生服は2021年11月30日、毎月最終火曜日に結果を発信している調査レポート「カンコーホームルーム」Vol.190にて、高校生が考える「学校制服の必要性」に関する調査データを公開した。
河合塾は2022年1月16日~18日、「大学入学共通テスト」本番の問題に挑戦するイベント「大学入学共通テストチャレンジ」を開催する。ICTを活用し、Web受験形式で実施する。成績もWebで確認できるので自宅にいながらチャレンジできる。参加は無料。
リモートワークが普及し、オンラインセミナー、Web会議が日常となったニューノーマル時代。小学生から社会人まで幅広い世代に研修・指導を行うプレゼンコーチ・松永俊彦氏に、BenQのアイケアモニター「GW2485TC & GW2785TC」のプレゼンテーション活用術について聞いた。
Classmate(クラスメイト)は、春休み期間限定で、中学生・高校生にオンライン留学を提供する。マンツーマンレッスン、ライブスタディーツアーやフィリピン現地の学生たちとオンライン国際交流を通じて、英語×異文化理解×異文化コミュニケーションを学ぶ。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、共通テスト対策について、「科目別学習アドバイス-あと45日で押さえるポイント」を掲載した。共通テストまでの残りの期間でどのような学習を行えばよいのか、科目別に河合塾講師からの学習アドバイスを紹介している。