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河合塾は2022年1月16日~18日、「大学入学共通テスト」本番の問題に挑戦するイベント「大学入学共通テストチャレンジ」を開催する。ICTを活用し、Web受験形式で実施する。成績もWebで確認できるので自宅にいながらチャレンジできる。参加は無料。
リモートワークが普及し、オンラインセミナー、Web会議が日常となったニューノーマル時代。小学生から社会人まで幅広い世代に研修・指導を行うプレゼンコーチ・松永俊彦氏に、BenQのアイケアモニター「GW2485TC & GW2785TC」のプレゼンテーション活用術について聞いた。
Classmate(クラスメイト)は、春休み期間限定で、中学生・高校生にオンライン留学を提供する。マンツーマンレッスン、ライブスタディーツアーやフィリピン現地の学生たちとオンライン国際交流を通じて、英語×異文化理解×異文化コミュニケーションを学ぶ。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、共通テスト対策について、「科目別学習アドバイス-あと45日で押さえるポイント」を掲載した。共通テストまでの残りの期間でどのような学習を行えばよいのか、科目別に河合塾講師からの学習アドバイスを紹介している。
法律資格専門の受験指導校「伊藤塾」は、2021年12月1日より「司法試験入門講座」の2022年春生の募集を開始した。開講に向け、12月6日より順次オンラインによるガイダンスも開催する。
すららネットは2021年12月1日から2022年1月31日まで、提供する全サービスの学習者が努力量を競い合う「第18回すららカップ」を開催する。今大会より、海外で学ぶ現地の子供たちも初参加。エリア、学年を問わず2か月間にわたり多くのライバルと競い合うことができる。
高校生20万1,286人が答えた「大学人気ランキング」1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪市立大学」、私立が「青山学院大学」であることが、JSコーポレーションが2021年11月30日に集計した結果より明らかになった。Webサイトでは各上位30大学を掲載している。
日本英語検定協会は2021年12月2日、Webサイトで「2021年度第2回実用英語技能検定二次試験」C日程の合否閲覧サービスを開始した。団体責任者は午前11時以降、個人(英ナビ!会員)は午後1時以降に公開する。
文部科学省は、オミクロン株に対する水際措置の強化にともなう海外在住の外国人入学志願者の対応について、国公私立大学等に通知した。入国できない海外在住の外国人入学志願者のため、オンライン試験等の代替措置により受験機会を確保するよう求めている。
書道を教育ブランドの1つとして掲げている大東文化大学は、同大の名誉教授および教授陣による解説を含むDVD「書への眼差し--大東文化大学の書--」を使用した通信書道講座を開設する。申込期間は、12月13日から1月14日まで。DVDのみの有償頒布も行っている。
ベネッセマナビジョンは2021年12月1日、高校3年生・高卒生対象の模試「第3回ベネッセ・駿台大学入学共通テスト模試」のデータと2021年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が78、理科三類が80。
オンライン英会話サービス・QQ EnglishおよびQQキッズを提供するQQ Englishは、AIが参加者の英語力を採点する「#FunEnglishChallenge」の第3回を2021年11月20日から12月15日まで開催する。
理化学研究所(理研)と編集工学研究所は2021年11月26日、科学道100冊プロジェクトのシリーズ第5弾「科学道100冊2021」を発表した。科学者の生き方や考え方、科学のおもしろさや素晴らしさを届ける。最新テクノロジーから脳科学、SDGsまで取り揃える。
東京都は2021年11月30日、第4回都議会定例会を開会した。小池百合子知事は所信表明で、2022年度からの都立高校における1人1台端末の導入に向け、端末購入時の保護者負担を3万円の定額負担とする、全世帯を対象とした補助制度を創設すると述べた。
東京大学は、令和4年度(2022年度)東京大学入学者募集要項(前期日程)の配布を開始した。郵送を希望する場合は、テレメールまたはモバっちょで請求すること。
文部科学省は、2021年度(令和3年度)春期文部科学省インターンシップの受入れを2022年2月14日から開始する。対象は大学、大学院、高校、中学校等の学生・生徒。所属校を経由し、2021年12月20日までメールで応募を受け付ける。