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通信制高校の検索サイト「通信制高校ナビ」を運営するクリスクは2021年12月8日、通信制高校に通っている・在籍していた・卒業した人、その保護者100名を対象に、通信制高校への入学前後の印象変化に関する実態調査結果を発表した。
全国私教連は2021年11月29日、私立中高生の学費滞納と経済的理由による中退調査の結果を公表した。2021年度上半期に3か月以上学費を滞納した私立高校生の割合は0.5%で、過去最低となった。コロナ禍を理由とする私立高校の学費滞納生徒は87人だった。
2022年度(令和4年度)大学入学共通テストの確定志願者数が発表されたのを受け、河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」と旺文社教育情報センターは2021年12月8日、志願者数の詳細データをWebサイトに掲載した。志願動向や背景等も分析している。
菅公学生服は2021年12月7日、直営店「KANKO SHOP Harajuku Select Square」で販売しているコートの最新人気ランキングを発表した。第1位は「軽量 国産 ダッフルコート」だった。
教育情報サイト「リセマム」では、インフィニティ国際学院高等部とワオ高等学校の2校の在校生に協力いただき、座談会を実施。進学先に悩んだ当時の思い、進学を決めた理由、受験期の親や先生とのコミュニケーション、現在の学校での学びのようすなどを語ってもらった。
あしなが育英会の大学奨学生を中心に組織する学生募金事務局は2021年12月11日・12日、2年ぶりとなる街頭募金を実施する。コロナ禍で困窮する遺児家庭を支えようと、学生たちが実施を決意した。全国12都市で、後輩遺児のために募金を呼びかける。
大学入試センターは2021年12月7日、令和4年度(2022年度)大学入学共通テストについて、試験問題冊子の注意事項等および解答科目欄の不適切なマーク例をWebサイトに掲載した。
大学入試センターは、出願を受理した志願者に大学入学共通テストの受験票を送付しており、2021年12月15日までに届かない場合は連絡するよう呼びかけている。学校を経由して出願した志願者には学校から配布され、個人出願した志願者には本人に直接送付される。
大学入試センターは2021年12月7日、令和4年度(2022年度)大学入学共通テストの確定志願者数を発表した。志願者数は53万367人で、前年度(2021年度)より4,878人減少。現役志願率は過去最高の45.1%だった。
教育情報サイト「リセマム」では、オンラインイベント「2022年、私はどこで学ぶ?~教室を超えた学びが実現する2つのこと」を開催した。本記事では、おもに「通信制高校ナビ」編集長・北澤愛子氏による基調講演の内容を振り返る。
ナガセは、2022年1月22・23日に実施する「最終1月東大本番レベル模試」の受験対象学年に、高2・1生を追加する。高2・1生にとっては「スタート」となる模試。英・数・国のみの受験可。学年内の合格可能性判定も実施。
学情は、「就職人気企業ランキング」の結果をもとにコロナ前とコロナ禍でランキングを比較した。ランキングトップはコロナ前(2021年卒学生対象)、コロナ禍(2023年卒学生対象)ともに、伊藤忠商事となった。
ベネッセコーポレーションが提供する「進研ゼミ高校講座」は、コロナ禍で受験を迎える中高生にエールを送るために、2021年12月5日~2022年3月25日の期間限定Webサイト「志望校合格応援リレー」を公開した。サイト内コンテンツは誰でも参加可能。
大学・短大・高専・専門学校の新しい修学支援制度を紹介する「文部科学省 高等教育の修学支援」のLINE公式アカウントが開設された。友だち登録すると、公式スタンプ(招き猫のまねこ先生とベタックマとのコラボスタンプ)が先着順でプレゼントされる。
Education in Ourselvesは2021年12月18日、第24回目となる「発達障害」セミナーを川口総合文化センターにて開催する。対象は、保護者、教育・保育・福祉関係者等。参加費1,000円。事前申込制。定員になり次第、受付を終了する。
法律資格専門の受験指導校「伊藤塾」と、伊藤塾アフタースクールみらい基地を運営する「法学館」は、2021年度司法試験合格者の母親と伊藤真塾長の対談による「司法試験最年少合格者の母親に聞く『子育て・教育への思いと実践』」を全7回にわたり順次配信する。