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旺文社の中学受験・高校受験パスナビは2018年6月15日、「2018年度 難関大学合格者数高校別一覧」を公開した。国立・私立20大学について、教育開発出版と旺文社のアンケート調査により得た情報をまとめている。
日本英語検定協会は2018年6月18日、Webサイトで「英検2018年度第1回一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、個人(公開会場)が午後3時以降、個人(準会場)が午後4時以降に開始予定。
神奈川県は平成30年6月15日、県内私立中学・高等学校などにおける平成30年(2018年)第2学期(後期)受入れの転・編入学実施計画について公表した。高校は全日制42校と通信制3校、中学校は39校、中等教育学校は3校で募集する。
平成25年から29年の小中高校生の交通事故について、歩行中事故は小学1年生がもっとも多く、死者数は小学6年生の8倍にのぼることが、内閣府が平成30年6月15日に発表した平成30年版交通安全白書より明らかになった。
東京都は平成30年6月14日、平成30年度(2018年度)第1学期末に実施する都内私立中学校と高校の転・編入試験について発表した。暁星や成城など中学校104校と高校123校(このうち全日制は113校)で転・編入試験を行う。
2018年で第100回となる全国高校野球。その歴史は重い。今大会は記念大会ということで、例年よりも多い代表校が出場することも既に発表されている。埼玉県も、今年は南北に分かれての二校代表ということになっている。
電気通信大学は、理工系に興味のある女子中高生応援プロジェクト「匠ガール体験合宿2018」を、2018年8月1日・2日の1泊2日の日程で開催する。ラボ体験やモノづくり体験、先輩匠ガールとの座談会などを実施予定。参加費は7,000円。先着50名を募集する。
シャンティ国際ボランティア会は、2018年7月20日から8月20日まで夏休み子どもボランティア「おやこで絵本をアジアに届けよう」キャンペーンを実施する。絵本に翻訳シールを貼ってアジアの子どもたちに届けるプロジェクトで、先着50名を募集。
東京都立の進学指導重点校(日比谷・西・戸山・青山・国立・八王子東・立川)は、難関大学への合格実績も高いことから人気が続いている。自校作成問題の復活をはじめとする都立入試の傾向について、SAPIX中学部教育情報センター部長の高橋淳氏にインタビューした。
「水中ロボットコンベンション In JAMSTEC 2018」が2018年8月24日(金)から26日(日)まで、海洋研究開発機構(JAMSTEC)横須賀本部にて開催される。ジュニア部門は中・高・高専生対象。エントリー後に水中ロボットキットが無償提供される。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2018年6月14日、社会人が評価する「卒業生が魅力的な大学ランキング」を発表した。1位は東京大学で、2位の京都大学に300ポイント以上の差をつけた。
河合塾は2018年6月から7月にかけて、中学生・高1・2生とその保護者を対象に、特別進学講演「親子で乗り切る大学受験」を開催する。申込みは、Webサイトまたは電話、校舎窓口にて受け付けている。参加無料。
日本学術振興会(JSPS)は2018年6月1日、「ひらめき☆ときめきサイエンス」の平成30年度(2018年度)実施プログラム一覧をWebサイトに掲載した。対象は小学5・6年生から高校生。全国でさまざまなプログラムが行われる。
誠文堂新光社は2018年6月19日、「おもしろいほど星座がわかる 星と星座が光る 星座早見」を発売する。暗闇で星と星座が光るため、満天の星が輝く真っ暗な場所でも実際の星と見比べながら観察できる。
医系専門予備校メディカルラボは2018年6月24日、「私立大医学部進学相談会」をベルサール秋葉原で開催する。自治医科大学や大阪医科大学、杏林大学など15大学が参加する。参加費は無料だが、事前予約が必要。
旺文社は2018年6月12日、小中高生を対象とした「第62回 全国学芸サイエンスコンクール(学コン)」の作品募集を開始した。理科自由研究などのサイエンスジャンルと、絵画や読書感想文、写真などの学芸ジャンルあわせて全12部門で応募を受け付ける。