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佐鳴予備校は2018年8月、愛知県名古屋市と静岡県浜松市で「大学フェア2018」を開催する。開催日は、名古屋市が8月18日、浜松市が8月25日。
成学社が運営する個別指導学院フリーステップは2018年7月8日、関関同立や産近甲龍の入試担当者が一堂に会するイベント「関西8大学大研究」を開催する。各大学による学校説明会のほか、フリーステップ教育技術研究所による講演などを実施する。参加無料。事前申込制。
コクヨのファーニチャー事業部が設計から家具のセレクトまでをすべて担い、2018年に完成した武蔵野大学附属千代田高等学院内の「アカデミックリソースセンター」を取材しました。
首都大学東京は2018年7月3日、2021年度入学者選抜の実施教科・科目などを公表した。法学部法学科で新たに後期日程の募集を開始し、全学部・学科で後期日程を実施。大学入学共通テストと外部英語検定試験を活用し、外国語の個別学力検査を廃止する。
朝日新聞社は、朝日放送テレビと共同で、「第100回全国高校野球選手権記念大会」のライブ中継を7月4日(水)より、スポーツメディア「SPORTS BULL(スポーツブル)」内で展開する「バーチャル高校野球」にて開始する。
千葉大学は2018年7月2日、17歳から大学で学べる「飛び入学」のプログラムの入試方式を拡大することを発表。2020年春から工学部総合工学科情報工学コースにおいて、日本情報オリンピックを活用した飛び入学を開始する。
慶應義塾大学は2018年7月2日、地方出身者を対象とした入学前予約型「学問のすゝめ奨学金」の2019年度募集要項を公開した。さらに多くの優秀で多様な学生に入学を志してもらえるよう、受給候補者採用予定人数を550名以上へと変更。そのほか、入学初年度の給付額も増額する。
POLは2018年7月2日より、希望する条件の奨学金が一括で検索できる奨学金検索プラットフォーム「LabBase 奨学金検索」の提供を開始した。同時に、奨学金事業者の情報登録の受け付けも開始した。
東京都教育委員会は平成30年6月29日、平成30年度第2学期都立高等学校転学・編入学募集について公表した。全日制172校で実施され、募集人員は合計5,287人。前期実施校は8月2日および3日、後期実施校は8月8日および9日に出願を受け付ける。
文部科学省は平成30年6月29日、平成31年度(2019年度)からの私立大学などの収容定員の増加にかかる学則変更予定一覧を公表した。平成31年度の入学定員は、私立大学16校で前年度比1,092人増となる。
埼玉県は平成30年7月3日より、平成30年度の「埼玉県医師育成奨学金」の募集を開始する。対象は県内出身で、平成31年4月に県外医学部に入学を希望する者。大学入学に必要な費用として100万円以内と、月額20万円以内を大学卒業まで貸与(上限6年)する。
文部科学省は平成30年6月29日、平成31年度(2019年度)開設予定の大学学部などの設置届出について公表した。4月に学部設置を届け出た大学は、中央大学、横浜市立大学など、公立2校、私立15校の計17校。
運動会協会は、遊びながら新しいスポーツを発明し、体験するイベント「未来の渋谷の運動会」を2018年8月10日(金)~12日(日)まで開催する。
SAPIX YOZEMI GROUPは、難関大学を目指す小中高生と保護者を対象に、2018年7月15日に「東大で学ぶとは」、7月21日に「2018医学部入試ガイダンス『医学部を語る』」を代々木ゼミナール本校部(新宿)で実施する。
東京都教育委員会は2018年6月28日、平成29年度(2017年度)に発生した都内公立学校における体罰の実態把握について、調査結果を公表した。教職員らによる「体罰」は22人、「不適切な行為」は219人と減少傾向にあるが、「暴言など」は前年度から増えている。
神奈川県は2018年6月28日、県内公立高校の転入学・編入学者の選抜実施について公表した。2018年9月1日付け受入れの全日制では、県立138校、市立14校が選抜を実施。内県立高校の志願受付締切りは8月17日、学力検査は8月20日。通信制では10月1日付けで受入れを行う。