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首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の私立高校の一般入試が続々と実施され、2019年2月10日より東京都と神奈川県でスタートする。リセマムでは難関人気校の出願倍率と偏差値についてまとめる。
千葉県の公立高校の前期選抜が2019年2月12日より実施される。そこでリセマムでは人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
東京書籍と日経BP、TREEの3社は2019年2月8日、小中学校で活用可能なSDGs教材を共同で作成する「EduTown SDGsアライアンス」を発足させ、パートナー企業とともに活動を開始したと発表した。
東京新聞は「2019年首都圏公立高校入試」特集を公開し、東京都・神奈川県・千葉県(前期・後期)・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県(前期・後期)の問題・解答速報を公開する。
ジュピターテレコム(J:COM)は、千葉県・東京都・埼玉県・神奈川県・茨城県の1都4県の公立高校入試の解答速報番組「公立高校入試解答速報」を放送する。番組は、「J:COMチャンネル」で放送するほか、放送と同時に地域情報アプリ「ど・ろーかる」でも配信する。
東京都教育委員会は2019年2月7日、2019年度(平成31年度)東京都立高等学校入学者選抜の応募状況について、学力検査入学願書受付2日目締切時の志願者数と倍率を公表した。全日制172校の募集人員3万1,619人に対して、4万4,184人が志願し、平均倍率は1.40倍となった。
大阪私立中学校高等学校連合会は2019年2月7日、私立高校の1.5次募集状況を発表した。清風で30人、大阪信愛学院で20人、開明で約30人募集するなど、計63校で1.5次募集を実施する。
京都府教育委員会は2019年2月7日、2019年度京都府公立高校入学者選抜の前期選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は2.13倍で、前年度より0.07ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、洛北(普通科<単位制>・A方式1型)の6.96倍であった。
河合塾の海外大学進学を目指すコース「AGOS×K(アゴス・ケイ)」は2019年2月24日、AGOS×K新宿校において無料の「SATクラス体験授業」を実施する。対象は、これからSATの対策を始めたいと考えている中高生など。申込みはWebサイトまたは電話で受け付ける。
兵庫県教育委員会は2019年2月6日、同日に願書受付を締め切った2019年度(平成31年度)兵庫県公立高等学校推薦入学等の志願状況を公表した。推薦入学全体の募集定員7,740人に対して1万374人が志願し、志願倍率1.34倍。
大阪私立中学校高等学校連合会は2019年2月6日、2019年度大阪私立高校の出願状況を公表した。外部募集を実施する94校に7万58人(専願・併願の合計)が出願し、平均倍率は2.97倍。各校の倍率は、清風1.89倍、関西大倉(特進S)28.23倍など。
神奈川県教育委員会は2019年2月6日、同日に受付を締め切った平成31年度(2019年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜等の志願者数集計結果を公表した。志願変更締切時の志願状況は、全日制課程は募集人員4万2,810人に対し5万887人が出願し、競争率は1.19倍となった。
東京都教育委員会は2019年2月6日、平成31年度(2019年度)東京都立高等学校入学者選抜の応募状況について、学力検査入学願書受付1日目の志願者数と倍率を公表した。全日制は1日目の2月6日時点で4万3,871人が志願し、平均倍率は1.39倍。願書は2月7日正午まで受け付ける。
群馬県は2019年2月6日、2019年度群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール前期選抜の志願状況を公表した。各学校の確定志願倍率は、県立前橋(普通)3.44倍、高崎(普通)4.32倍など。
青森県は2019年2月5日、2019年度(平成31年度)青森県私立高等学校入学者選抜の志願状況を公表した。全体志願者数は9,207人で、2018年度より520人減少。平均志願倍率は前年度比0.1ポイント減の2.36倍だった。志願倍率が高いのは、青森明の星(普通科)7.17倍など。
Z会の通信教育では、中高一貫校の新中1生から新中3生を対象とした「Z会中高一貫コース」を一新し、2019年3月より開講する。日々の学習の中で新大学入試対策が可能になる。申込みは、Z会Webサイトにて受け付けている。