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大阪私立中学校高等学校連合会は、平成29年度(2017年度)大阪府私立中学校と高校の募集人数を発表した。内部進学予定者を除く外部募集人数は、中学校が63校7,460人、高校が92校2万3,173人。入試は中学校が2017年1月14日、高校が2月10日より始まる。
沖縄セルラーは11月15日、IoTを活用した家庭用水耕栽培キット「やさい物語」を12月中旬に予約受付開始、2017年2月下旬から発売すると発表した。
山形県教育委員会は、平成29年度(2017年度)の山形県公立高等学校入学者選抜実施要項をWebサイトで公開している。募集要項の配布は平成28年12月8日より行われ、推薦入学者選抜は2月7日、一般入学者選抜は3月10日に実施する。
神奈川県の平成28年度学校基本調査結果速報によると、全日制高校への進学率は91.6%、大学(学部)進学率は57.1%となった。また、女子の大学進学者数が増加する一方、短大の学校数と学生数は減少が続いている。
理化学研究所(理研)や大阪市立大学、熊本大学の共同研究グループは11月15日、不登校の児童・生徒に多くの発症がみられる「小児慢性疲労症候群(CCFS)」は、低い報酬しか獲得できなかった場合におこる脳領域の神経活動が低下していることを明らかにした。
大阪府の公立高校入試本番まで4カ月を切った。入試問題の傾向や倍率といった受験情報や、ラストスパート時期の勉強方法について、第一ゼミナール情報企画室室長の高澤隆一氏にお話を伺った。
山口県教育委員会は平成28年11月7日、平成29(2017)年度山口県公立高等学校入学者選抜の実施要領(抄)を公表した。山口県の公立高校は第1次募集、推薦入学、連携型中高一貫教育に係る入学者選抜、第2次募集を行う。
早稲田アカデミーは2017年1月、東京・八王子市内に多読英語教室「English ENGINE」を新規開校する。12月17日には入会説明会および英語未学習者向けの体験授業を実施する。対象は新小学1~6年生と新中学1~2年生。
Y-SAPIXは、中高一貫校に通う中学1年生を対象とした「中1冬期キャッチアップ講座」を12月17日と18日の2日間で実施する。科目は英語と数学の2科目だが、単科受講もできる。授業料は1科目8,164円、2科目16,328円(いずれも税込・到達度確認テスト代含む)。
東京都文京区にある探究創造型学習塾「a.school」で学ぶ小学生と中学生の計4名は、地元の「本郷のまち」について探究型学習を重ね、商品化したカードゲームを12月11日に東京ビックサイトで開催される「ゲームマーケット2016秋」で発表する。
日本英語検定協会は11月15日、2016年度第2回実用英語技能検定二次試験の合否結果と成績表の閲覧サービスを開始した。団体は午後2時以降、個人は午後3時以降に閲覧できる。
大阪府公私立高等学校連絡協議会は11月14日、平成29年度入学者選抜における公立・私立高校の募集人数に関する協議の結果を公表した。府内の進学予定者数6万9,040人に対して、平成29年度の府内高校の募集人数は公立4万4,985人、私立2万5,324人となった。
神奈川県を拠点に展開する「湘南ゼミナール」教務本部 教務部 部長 伊藤圭以氏、進路情報戦略室長 進路指導コーチ/共育コーチ 金澤浩氏に、秋から受験本番までの対策や、入試の傾向について聞いた。
麻布学園は1895年、教育者・江原素六氏によって設立された。卒業生は、総理大臣から音楽家、脚本家に至るまで、多彩な分野で活躍している。同校の平秀明校長に、学校生活や校風、大学入試改革に向けた展望を聞いた。
代々木ゼミナールは、お笑い芸人の厚切りジェイソンによる「200名限定ライブ授業」を12月14日に開講する。対象は中学生、高校生および保護者で、参加費は無料。参加にはWebサイトからの申込みが必要となる。
東京都立日比谷高校では、中学3年生対象の入学相談会を12月10日と17日に開催する。入試に関する具体的な質問に、日比谷高の教職員が個別に相談に応じる。事前申込み不要。