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山梨県教育委員会は2024年11月6日、2025年度(令和7年度)山梨県公立高等学校等入学者募集定員を発表した。全日制課程の募集定員は、前年度比170人減の4,910人。全日制の前期選抜は、2025年1月30日・31日に実施される。
国立国会図書館国際子ども図書館は、2024年11月5日より展示会セット「絵本で知る世界の国々―IFLAからのおくりもの」の2025年度(令和7年度)貸出し分の申込受付を開始した。国や地方公共団体の機関、学校図書館などを対象に、12月10日まで貸出し希望の申込みを受け付ける。
千葉県教育委員会は2024年11月30日、「千葉県中学生・高校生留学フェア」をホテルポートプラザちばで開催する。「トビタテ!留学JAPAN」の説明や、留学生の体験談、留学・海外進学説明会、個別相談などを行う。入場無料、事前申込制。申込締切は11月20日だが、定員200名に達し次第締め切る。
山田進太郎D&I財団と42 Tokyoは、NTTドコモなど10社のIT企業や団体など協力のもと「Girls Meet STEM~ITのお仕事を体験してみよう~」を対面やオンラインで開催する。開催日は、2024年12月7日、14日、15日、21日、22日、26日。対象は中高生の女子(性自認含む)。参加費無料。先着順。
三田国際学園中学校・三田国際学園高等学校は2024年11月6日、2025年4月より「三田国際科学学園中学校・三田国際科学学園高等学校」へと校名を変更すると発表した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、塾の顧客満足度調査を実施し、2024年11月5日イード・アワード2024「塾」を発表した。
小・中学校9年間の不登校を経て、内田拓海氏は高校でピアノを始め、東京藝大入学を果たし、現在は大学院に通いながら作曲家としても活躍している。著書『不登校クエスト』(飛鳥新社)で伝えきれなかった、不登校を選択した当時の思い、転機となった通信制高校時代、大学受験期の葛藤や挫折、在学中の苦悩、これからの活動などについて話を聞いた。
日本英語検定協会は2024年10月31日、2025年度実用英語技能検定(英検従来型)の試験日程を公表した。一次試験は、本会場が6月・10月・1月の年3回、準会場は各回A~Fの6日程を設定。二次試験は各回A・Bの2日程を設ける。
茨城県教育委員会は2024年10月31日、2025年度(令和7年度)茨城県立高等学校第1学年生徒募集定員を公表した。全日制課程の募集定員は、前年度比240人減の1万7,230人。明野(普通)が機能統合による募集停止で2学級減とするほか、4校で各1学級減とする。
2023年度の小中高などにおけるいじめの認知件数が73万2,568件と過去最多となったことが2024年10月31日、文部科学省が公表した「2023年度(令和5年度)児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」で明らかになった。いじめの重大事態、不登校も過去最多を更新している。
代々木ゼミナールは2025年4月より、RePlayceが展開する中高生向けキャリア探究サービス「はたらく部/総合型選抜コース」の提供を開始する。代ゼミから申込みをした場合に限り、受験で提出できる代ゼミオリジナル課外活動報告証明書を発行予定。
東京都教育委員会は2024年10月24日から11月30日まで、「東京都特別支援教育推進計画(第2期)第3次実施計画(素案)」について、都民から広く意見を募集する。意見提出は専用Webページ、メール、郵送のいずれかで受け付ける。
埼玉県教育委員会は2024年10月31日、2025年(令和7年)3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(10月1日現在)の結果を公表した。中学校等卒業予定者のうち、高等学校等進学希望者は全体の97.2%にあたる6万775人。希望倍率がもっとも高いのは、市立川越(普通)3.56倍となった。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2024年10月25日、2025年度のTOEIC Program公開テスト日程を発表した。TOEIC L&R公開テストは年36回、TOEIC S&W公開テストは年24回実施する。
奈良県教育委員会は2024年10月29日、2025年度(令和7年度)奈良県立高等学校入学者募集人員を公表した。全日制課程は、前年度より80人少ない6,737人を募集。市立も前年度より80人減の400人を募集する。
しくみデザインとYondemyは、2024年10月27日より「読書感想ワークコンテスト」を開催。ビジュアルプログラミングアプリ「Springin’(スプリンギン)」を使用した文章だけでない読書感想文作品を募集する。応募締切は2025年1月6日。