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杉並中野私立中学高等学校フェアが2025年5月11日に中野セントラルパークーク カンファレンスホールで開催される。対象は小学4年生~中学3年生、その保護者。杉並区・中野区の私立中高14校が個別相談に応じる。入場無料。予約開始は4月5日正午。
国際NGOプラン・インターナショナルは、日本の高校生2,000名とその親1,000名を対象に、プログラミング体験に関する調査を実施し、その結果をまとめたレポート「GIRLS LEADERSHIP REPORT 2025 彼女たちが拓くデジタルの未来」を発表した。
首都圏模試センターは2025年3月28日、2026年中学入試予想偏差値一覧(4月版)を公開した。合格率80%の偏差値は、男子は開成、聖光、筑駒が78、女子は桜蔭が78など。男女・日程別で確認できる。
イー・ラーニング研究所は、小学生の子供を持つ親を対象に「教育トレンドトピックと教育現場の変化に関する意識調査」を実施した。
翔泳社は、厚生労働省が定める「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」に合わせ、発達障害関連書籍13タイトルを2025年3月28日から4月10日までの期間、全ページを無料で公開することを発表した。
幼少期の習い事やそこでの経験が、成長後の学びにどのような影響を与えるのだろうか。書籍『学研教室 5つのひみつ』から、東京工業大学(現・東京科学大学)生命理工学院の生命理工学コース博士課程(書籍刊行時)の吉田貴史さんと、東京大学教養学部4年(書籍刊行時)の船越翔太さんへのインタビューの一部を紹介する。
今春、最難関校の合格者数を大きく伸ばした早稲田アカデミーが中学入試報告会を開催。最新の動向や各教科の分析と対策を解説。今年度の中学入試を取り巻く概況が紹介された。
首都圏模試センターは2025年3月28日、2025年中学入試「入試結果偏差値一覧(合格率80%・50%)」を公開した。合格率80%の男子の偏差値は、開成と筑波大駒場が78、女子は桜蔭78、豊島岡女子77など。
進級・進学するタイミングで、子供にスマホを与えるご家庭も多いだろう。自分自身のスマホを手に入れた思春期のわが子が、ネット社会に潜む危険への適切な対応を理解し、スマホを自律的に利活用できる環境を親としてどのように整えていくか。親がわが子と一緒にできるルールづくりについて考えたい。
現代の子育て家庭にとって、スマホ・タブレットは育児の情報収集から、習いごとのスケジュール管理など欠かせないツールのひとつ。その一方、わが家は小さいころからスマホを見せすぎ? みんなどんなルールをつくっているの? など、悩みも数多く聞かれる。安心・安全に過ごせる子供とスマホ・タブレットとの向き合い方を考えたい。
RISU Japanは2025年3月28日より、小学生向けの「数学コース」をタブレット教材「RISU算数」で提供開始する。これにより、学年の枠にとらわれない単元別のカリキュラムを通じて、子供たちが自由に数学を学べる環境が整う。
滋賀県教育委員会は2025年3月22日、新制度となる2026年度(令和8年度)滋賀県立高等学校入学者選抜の概要説明のパンフレットを県内中学校等に配布したことを発表した。一次募集の学力検査は2026年2月25日・26日、入学許可予定者の発表は3月9日。パンフレットはWebサイトで閲覧できる。
学研ホールディングスは2025年3月27日、オンライン塾「学研オンエア」のオプションサービスとして、個別面談「コーチング面談オプション」を開講することを発表した。小学4年生~中学3年生を対象に、学習コーチが学習計画作成や進捗管理を徹底し、成績アップを目指す。
朝日新聞社と朝日学生新聞社が運営する情報サイト「朝日みつかるナビ 中学受験情報」の公開を記念して2025年4月12日、2025年度の中学入試分析会と講演会「私立中学校の魅力」がオンライン開催される。参加無料、事前申込制。
日本コンベンションサービスは2025年5月3日~6日、東京たま未来メッセと、えきまえテラスで、家族で楽しめるものづくりイベント「つくるんフェスタ in 東京たま未来メッセ」を開催する。せっけんや食品サンプルづくりなど、さまざまなワークショップが体験できる。
東京私立中学高等学校協会第11支部は2025年5月25日、多摩地区の私学30校が参加する「東京私立中高第11支部合同相談会」を京王プラザホテル八王子にて開催する。事前申込制。