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絵本の情報・通販サイトを運営する絵本ナビはJR東日本盛岡支社と進めてきた「みんなでつくる! SLえほん制作プロジェクト」について、絵本「SLぎんがくんのいちにち」が完成したと発表した。
留学サポートサービスを提供するBEOは、2014年3月に東京・大阪で、留学イベント「beo留学フェア2014 Spring」を開催する。6か国から約70の大学・大学院が参加し、参加校の教授、スタッフ、卒業生などに留学について相談できる。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションは、センター試験の自己採点結果から2次出願をシミュレーションするシステム「インターネット選太君」の提供を2014年1月22日夜より開始すると発表。1月17日までは、デモ版が公開されており、会員登録のみで試すことができるという。
プレイフルラーニング~幼児の「遊びと学び」プロジェクトは12月25日、幼児期の子育てに関する意識・実態調査結果を発表した。67.2%の親が早期教育に興味があると回答し、実際にかかる費用は年間で平均9万6,756円であることが明らかになった。
荒川区は、平成26年度におけるタブレットPCの区立小中学校全校への導入に向け、利用環境の設計・構築、機器構成、運用方法など総合的な提案を募集している。経費は37億5,500万円(上限)を予定。企画提案書提出期限は1月31日17時まで。
難関校の偏差値をはじめ、塾ごとの合格者数が1年を通じて注目された。開成では、過去6年最多の出願者数を記録。関西最難関の灘では各教科の平均点が前年度に比べ大きく減少、合格者平均点も前年度の386.2を下回り、入試の難易度の高さが明らかになった。
全国大学生活協同組合連合会は、2012年11月から2013年11月までに新設またはリニューアルした最新の店舗や食堂をホームページで紹介。学生の利用動向を知り尽くした大学生協ならではのノウハウとアイディアが反映されているという。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、2013年に入学した大学生の保護者を対象とした「新入生調査」の結果を公表した。スマホの普及により「電話機」にかかる費用の増加が続いている一方、下宿生の住まい探しの費用は5年前と比べて減少していることが明らかになった。
国立社会保障・人口問題研究所とユニセフは12月25日、「先進国における子どもの幸福度」に関する報告書を公表した。日本の子どもの幸福度は、総合順位で先進31か国中6位となった。特に「教育」と「日常生活上のリスク」の2つの分野で1位を獲得した。
文部科学省は12月24日、「平成26年度税制改正の大綱」の閣議決定を受け、文部科学省の税制改正要望の結果について発表した。文科省からの要望のうち、高校就学支援金の拡充など、次の7点が認められた。
「1年の計は元旦にあり」というが、受験生にとってのんびりと新年を迎えられないのが現実。塾や予備校などは、「元旦」返上で講習や試験を実施し、残り少なくなった受験までの日々を活用し本番に備える。
下村博文文部科学大臣は12月24日の定例記者会見で2014年度文科省予算が実質456億円の大幅増額に、大幅予算増の陰で少人数教育は足踏みとなってしまったことなどについて発言した。
科学技術振興機構(JST)が12月21日・22日に開催した「第1回 科学の甲子園ジュニア全国大会」で、滋賀県代表チーム(滋賀大学教育学部附属中学校、栗東市立葉山中学校)が優勝した。
マイナビは、子どもから大人までが、楽しみながら英語を学べる「英語トランプ スペラの遊びかた ~10のゲームが遊べるカードと中学英単語集付き~」を発売した。
大学入試センター試験の実施まで、残すところあと25日となった。2014年1月18日と19日の実施に向けて、朝日新聞デジタルや毎日jp、47NEWSでは、受験生や受験生の家族に役立つ特集ページを開設しているので紹介しよう。
首都圏に中学受験塾・4教室を展開するグノーブルは、麻布・開成・筑駒・桜蔭など難関中入試問題を克服するための問題集「難関中合格シリーズ」を刊行。第1弾として「立体切断」に関する問題集が登場した。