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代々木ゼミナールは12月16日(月)、大学入試センター試験の自己採点結果を集計・分析するサービス「センターリサーチ」の受付を開始する。参加費は無料。分析結果は2014年1月23日(木)12:00より返却開始予定。
パナソニックセンター東京は2014年1月11日・12日の両日、小学3年生以上を対象としたワークショップ「3D磁力線観察実験」を開催する。3D磁力線観察モデルを工作し、磁力線を立体的に観察する内容となっている。
四谷大塚は12月10日、首都圏主要校の出願速報と入試結果をホームページに掲載した。東海大附属浦安(推薦)や二松学舎大附属浦安(第一志望)などの合格者数のほか、茨城県と栃木県の公立中高一貫校の出願者数が公表された。
子ども部屋を与えても良いと思う時期は、平均9歳頃からであることが、セルコホームが12月11日に発表した「子どもの成長と住宅選びに関する調査」結果より明らかになった。
筑摩書房より新書「公立中高一貫校」が12月4日に刊行された。全国103校すべての適性検査問題分析をもとに、求められる能力因子を解明。塾や合格者へのインタビューを通じて、公立中高一貫校の現状もレポートする。
文部科学省は12月10日、平成24年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」結果について公表した。いじめについては、昨年度より12万件増え、パソコンや携帯電話を使ったものが増えていることがわかった。
ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学を応援するサイト「マナビジョン」は12月10日、11月の進研模試総合学力テストの合格可能性偏差値一覧を公開した。「センター試験応援特集」も掲載し、受験生らに勉強法や準備のアドバイスも展開している。
秋田県教育委員会は、県立秋田南高校を母体校とする併設型中高一貫教育校の設置を発表。今年度末までに基本構想を完成させ、平成28年(2016年)4月の開校を目指す。開校すると3校目の県立中高一貫教育校になる。
就職・進学情報会社のディスコは12月10日、2015年3月卒業予定の大学3年生を対象とした就職活動状況についての調査を行い、結果を発表した。見通しは楽観派、企業規模は大手狙いの学生が多いことが明らかになった。
東京外国語大学は12月24日(火)、高校2年生までを対象とした体験授業を実施する。定員は100人。
こんにちは、SS-1の小川です。前回の「本好きな子が育つ読み聞かせ」に続いて、保護者の方々からご質問の多い「どんな本を選んだらいいのか」というお話をしていきたいと思います。
下村博文文部科学大臣は12月10日の定例記者会見にて、福島県の訪問視察、土曜授業でのPISA型学習、グローバル人材育成推進事業イベント「Go Global Japan Expo」の開催などについて発言した。
栃木県学校教育課は、県立中高一貫教育校の2014年度入学者選考について、12月9日現在の出願状況を発表した。宇都宮東、佐野、矢板東の合計出願者数は募集人数の280名に対して976名、倍率は3.48倍となった。
小学館の通信添削学習「ドラゼミ」は、2014年度「新1年生“親子で入学準備”キャンペーン」を開催している。12月17日までに2014年度小学一年生コースに新規入会した人を対象に、小学校入学に向けた準備を応援する4大特典をプレゼントするという。
代々木ゼミナールは、高校1・2年生とその保護者を対象とした「2014センター試験と国公立大入試、私大出願動向」を2014年2月1日、代ゼミ各校舎で実施。2014年度のセンター試験実施状況や私大への出願動向を分析し、2015年度入試の展望を説明する。
デジタルアーツはドラゼミ教育研究所と合同で、子どものインターネット利用に関する調査結果を12月10日に発表した。調査結果より、教育現場のIT化に75%が前向きであることがわかった。