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日能研では、「(関西・中国地区)2012年中学入試研究会・2012年学校別入試分析会」および「(関西地区)2012年トップ校セミナー」を2月21日から3月17日にかけて順次開催する。
神奈川県は1月16日、県立中等教育学校の平成24年度募集における志願者数の集計結果をホームページに公開した。県立相模原、県立平塚の2校の志願者数は2,446人で平均競争率7.64倍となっている。
玉川学園小学校課程では、「玉川学園のICT活用のこれから」と題し、電子黒板を使った1〜4年生の授業公開を1月27日に実施する。同学園では、昨年9月から全学級教室と教科教室の一部、合計24教室に電子黒板を導入している。
名鉄局印刷は、「大学における電子化対策などに関する調査アンケート」の分析結果レポートをホームページで公開している。同調査は、愛知・岐阜・三重の東海3県の短期大学を含むすべての大学機関および関東圏、関西圏の大学機関を対象に、平成23年7月1日〜11月8日に実施。
厚生労働省は1月17日、平成23年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」の平成23年12月1日現在の状況について発表。就職内定率は、大学全体で71.9%、前年同期比3.1ポイント上昇した。
横浜市は1月16日、同市において初の公立中高一貫教育校として今年4月に開校する横浜市立南高等学校附属中学校の志願状況について発表した。
東京大学は1月13日、人類の未来を背負う国際的なリーダーの養成を目指して「サステイナビリティ学グローバルリーダー養成大学院プログラム:Graduate Program in Sustainability Science - Global Leadership Initiative (GPSS-GLI)」の立ち上げについて発表した。
代々木ゼミナールは1月16日、講師陣による「2012年度 センター試験本試解説講義」の無料動画配信を開始した。英語、数学、国語の傾向分析と対策講義を行う。
留学ジャーナルでは、2月12日と18日に東京・大阪・名古屋・福岡の留学ジャーナルカウンセリングセンターにて開催する「留学VSワーキングホリデー 徹底検証フェア」の参加者を募集している。
Z会の通信講座では、東大や京大などの難関大学を目指す高校3年生を対象に、センター試験終了後の今から取り組める個別試験直前対策として4つのコースを用意している。
NPO法人スーパーサイエンスキッズ(SSK)は、「スーパーサイエンスキッズ アメリカ アート&サイエンス留学ツアー」の参加者を募集している。対象は小学校1年生〜高校3年生で、小学1〜3年生は保護者同伴、4年生〜高校3年生は子どもだけでの参加が可能となっている。
浜学園は1月16日、東京都目黒区に幼児教室「はまキッズオルパスクラブ自由が丘校」を新規開校すると発表した。同校は、浜学園グループにおける東京都初の教室となる。
埼玉県は1月14日、「平成24年度埼玉県私立高等学校入試応募状況(中間)についてホームページに公開した。また私立中学の入試応募状況についても、1月5日時点での調査資料が公開されている。
センター試験が終了し、今後は私立大の入試や国立大の2次試験に向けて受験シーズンもいよいよ本格化していく。そんななか、地方から首都圏に移動する受験生に向けた交通機関のキャンペーンも登場している。
能開センターの近畿地区中学受験プロジェクトでは、灘中学や大阪星光学院中学など、関西の難関校における2012年度入試の解答速報をホームページに公開した。
千葉県は1月16日、平成24年度の千葉県私立学校入学者選抜試験志願状況(前期選抜試験分)をホームページに公開した。全体の志願倍率は前年より0.19ポイント減の4.44倍となっている。