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アイ・エム・ジェイとIMJインベストメントパートナーズは、米スタンフォード大学の学生が開催する「第4回Entrepreneurship Bootcamp(アントレプレナーシップ・ブートキャンプ)」へのスポンサー支援を決定したと発表。
大阪市の橋下徹市長が22日、教育委員会との意見交換で検討を要請した小中学生の留年制度(原級留置)。さまざまな意見が出されるなかで、慎重論が多いようだが、読者はどのようにお考えだろうか。
中学受験専門の個別指導教室SS-1の小川大介氏ら講師が、2013年度版の受験メソッド本を発売。発売を記念し、2月22日正午〜2月24日正午の期間限定で、先着300名に非売品DVDのプレゼントキャンペーンを実施している。
河合塾は2月22日、同社が運営する大学入試情報サイト「Kei-Net」の大学入試情報 入試・教育トピックスにおいて、今年度の国公立大志願状況を分析・解説した資料を公開した。
静岡県教育委員会は2月22日、平成24年度の公立高等学校入学者選抜における志願者数一覧をホームページに公開。全日制課程全体の募集人員21,941人に対する志願者数は24,478人となり、志願倍率は1.12倍となった。
Z会の教室事業を行うZ会進学教室(首都圏)では、中学生とその保護者を対象に、首都圏の難関国私立高校および、東京・神奈川・埼玉の公立高校の「高校入試研究会」を3月3日より順次開催する。
上智大学は、女性研究者ロールモデリング国際シンポジウム「世界に並び立つ女性研究者たち」を3月1日に開催する。参加には女性研究者支援事務局ホームページより事前申し込みが必要となっている。参加費は無料。なお、託児希望の場合は、2月23日までに予約のこと。
特許分析・経営分析を行うパテント・リザルトは2月22日、特許庁の審査官が拒絶査定を下した際に拒絶理由通知に引用された大学・TLOを集計した「他者牽制力ランキング」をまとめて発表した。
全国の大学・短大・専門学校などの学校情報を提供するJSコーポレーションは2月22日、高校生のための進学ガイドブック「大学選びの決定版 MAP編+学費・学食編」の刊行を発表した。
中央大学理工学部および理工学研究科は、「GIRL'S DAY!! 世の中を変える!理工系女子のチカラ。」を3月18日に開催する。同学理工学部の女子学生や女性研究者の活躍と素顔を紹介するほか、女子学生に直接質問できる「ティートーク」も実施。
埼玉県教育委員会は2月21日、平成24年度の埼玉県公立高等学校入学者選抜入学志願者数についての集計をまとめ、ホームページに公表した。
ECC海外留学センターは、2012年春の英文エッセイコンテストの募集を開始したと発表。受賞者7名には英ボーンマス市への短期語学留学がプレゼントされる。応募締め切りは5月10日、受賞者発表は同月下旬を予定しているという。
2月22日のGoogleロゴは、ハインリヒ・ヘルツ(Heinrich Rudolf Hertz・1857〜1894年)生誕155周年を記念したもの。周波数・振動数の単位「ヘルツ(hertz、Hz)」の語源となった、ドイツ出身の物理学者だ。
「ワークショップコレクション8 with モノづくり体感スタジアム」が2月25日(土)および26日(日)の2日間、横浜市の慶應義塾大学 日吉キャンパスで開催される。
サントリーホールディングスは2月20日、環境への取り組みの一環として実施している“水”をテーマにした体験型学習 サントリー水育(みずいく)の「出張授業」の参加校募集を開始した。
革新的アプローチを通じて教育の未来を拓くことを目的とする国際教育改革サミット(World Innovation Summit for Education、以下WISE)は、個人および団体を対象とする今年度の「WISE 教育改革賞」の推薦受付を開始すると発表した。