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ベネッセは、同社が運営するBenesse教育研究開発センターサイトに「社会科学分野の大学生に関する調査」の報告書を公開した。調査は、国内の4年制大学16校の社会科学分野に所属する1年生と4年生の1,886人を対象に自記式調査法で実施。
「勉強が出来る子の育て方」の著者で教育コーチの江藤真規さんが代表を務める「マザーカレッジ」のマザーカレッジ・メンバーズ グランドオープニングイベントが3月9日(金)、港区六本木の国際文化会館で開催される。
埼玉県は2月28日、平成24年度の埼玉県公立高等学校入学者選抜における志願者数の確定について発表した。全日制全体の募集人員40,321人に対する入学志願確定者数は46,158人となり、倍率は1.15倍となった。
千葉県は2月29日、平成24年度の千葉県公立高等学校「後期選抜」などの入学志願者確定数についてホームページに掲載した。志願変更の確定志願倍率は全日制1.39倍で、昨年より0.06ポイント上昇した。
代々木ゼミナールは、高校生・高卒生を対象にした「大学入試解析会・分析会」を3月3日より順次開催する。代ゼミの精鋭講師陣が2012年度入試を分析するとともに、来年度入試の指針を与える。
未明から雪が降り続く東京で2月29日、東京都立高等学校の合格発表が行われた。今年の都立入試は、全日制では合計29,265名の募集に対し、最終応募人員44,773名。受検人員は42,013名で、倍率は昨年の1.43倍から微増で一昨年と同じ1.44倍となった。
岡山県は2月28日、平成24年度岡山県公立高等学校一般入学者選抜(第1期)志願者数についてホームページに公開した。県立全日制は52校で募集定員12,425人、一般入学募集人員7,795人に対する志願者数は9,328人で倍率は1.20倍(昨年1.20倍)。
EFは、スペイン語・中国語・ドイツ語・フランス語・イタリア語などを扱う現地校の留学説明会を行うと発表。5か国の現地校スタッフに直接質問ができる機会も設ける予定だという。
国立青少年教育振興機構では、3月25日に東京都港区で開催する「子どもの読書活動を考える国際シンポジウム〜アメリカ・フランス・ドイツの事例に学ぶ〜」の参加者を募集している。
消費者庁は2月28日、若者・高校生向け消費者教育副教材「もしあなたが消費者トラブルにあったら-消費者センスを高めよう!-」 をホームページに公開した。
科学技術振興機構(JST)は2月28日、3月24日から兵庫県で開催する「第1回 科学の甲子園全国大会」に参加する47都道府県の代表校および特別校1校について発表した。
経済協力開発機構(OECD)は、加盟国の高等教育(大学以上)に関する調査結果を発表した。同調査では、平均学費と、補助金や公的ローンを利用する学生の割合を比較している。
リバネスは、小学生向け科学イベント「カンサイ・サイエンス・ヤード」を3月20日に大阪城スクエアにて開催する。サイエンスに興味を持つきっかけを作りたい小学生親子の参加者を募集する。
電通育英会は2月27日、京都大学高等教育研究開発推進センターと電通育英会が共催で実施した、全国調査「大学生のキャリア意識調査2010」の結果報告書を公開した。
千葉県総務部学事課は2月27日、平成24年度千葉県私立高等学校(全日制及び通信制)第2次生徒募集の状況についてまとめた資料を公開。全日制22校26学科、通信制1校1学科で募集を行う。
野村総合研究所(NRI)では、中・高校生向けキャリア教育プログラムにの参加校を募集している。「NRIコンサル1日体感プログラム」、「チームビルディング研修」、「NRIシステムエンジニア体験プログラム」のほか、学校への出前授業も行っている。