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東京都教育庁は2月15日、平成24年度の東京都立高等学校入学者選抜における志願変更後の最終応募状況をまとめ、ホームページに掲載した。全日制全体で、2,822人が志願とり下げ、2,828人が再提出し、最終応募者は44,919人で、最終応募倍率は1.53倍。
パテント・リザルトは、大学における共同出願件数ランキングを発表した。対象は、日本の特許庁に出願した件数のうち、2011年12月末までに広報にて公開されたもの。
子どもが育つ街研究会は、関東地方在住の小学生保護者700人を対象に、子どもの将来の夢に関する調査を実施し、結果を公開した。 つくばエリアの25%の小学生男子は、科学者・研究者を将来の夢とした。
フィリピン留学を専門に取り扱うイージーグループは、語学留学先としてのフィリピン人気の秘密をひも解く説明会を開催すると発表。短期間でも、格安に英語力アップが可能だという同国は近年注目されている留学先だという。
日本漢字能力検定協会は2月14日、平成24年度からの漢字能力検定(漢検)における検定料の引き下げや、審査基準の改定について発表した。5級〜10級の検定料の引き下げるほか、新常用漢字表に対応に際し審査基準を改定する。
社団法人 発明協会は2月15日、「第70回全日本学生児童発明くふう展」の受賞者を発表した。第70回となる今回は、各都道府県の発明協会等より778件の推薦があり、審査の結果、152件の入選作品が決定したという。
臨海セミナーは2月15日、14日に行われた千葉県の公立高校前期選抜の入試問題解説をホームページに公開した。英語・数学・理科・社会・国語の各問題の解答について、それぞれの解法や考え方などを解説している。
リクルート進学総研は2月15日、全国高等学校PTA連合会と共同で実施した「第5回高校生と保護者の進路に関する意識調査2011報告書」をホームページに公開した。全国の高校2年生とその保護者を対象に行ったアンケート結果をまとめている。
ベネッセコーポレーションでは、5月27日に東京国際フォーラムにて開催するBenesse進学フェア「“子どもが伸びる学校に出会える”私立中高一貫校合同相談会&講演会」の先行受け付けを開始した。
早稲田アカデミーでは、新年長〜新小4生の保護者対象の「早稲アカI.B.S.説明会」の申し込みを受け付け中。「東大・医学部・ハーバードに一番近い小学生たちの英語塾」をコンセプトに、保護者も授業を受けながら、小学4年終了時までに英検2級取得を目指すという。
東京理科大学近代科学資料館では、特別展示「日食展-5.21奇跡の天文現象-」を3月21日から5月31日まで開催する。同大天文研究部が撮影した日食写真や観測記録、日食を科学的に予報する技術や計算方法、さらには安全な観測方法まで、日食の魅力を伝える内容となっている。
キッザニア甲子園は2月14日、「キッザニア甲子園・3周年 Anniversaryセレモニー」の開催について発表した。2009年3月27日にオープンしたキッザニア甲子園は本年で3周年を迎える。これを記念して3周年 Anniversaryセレモニーを開催する。
愛知県は2月14日、「平成24年度公立高等学校入学者選抜における推薦入学等の志願者数」を公開した。推薦入試は、2月13日から14日にかけて入学願書の受付が行われ、公立高校全日制課程の全ての高等学校・学科で実施、定員枠は募集人員の10〜15%程度。
海外子女教育復興財団は、海外に赴任する家族で、子どもを現地校に入学させる予定の保護者および対象学生に教室を開いている。親、子どもと別々に開催される同教室は、親子共にスムーズな学校生活のスタートが切れるよう現地の教育概要を解説している。
2012年2月27日(月)に東京都豊島区にて、Gapyear.jp(ギャップイヤードットジェーピー)主催の、ギャップイヤー利用を検討している大学生支援のためのイベント「ギャップイヤー・フェア」を開催致します。
Z会の関西圏における高校受験教室事業を行うZ会進学教室(関西圏)では、新中学3年生とその保護者を対象とした「高校入試分析・結果報告会」を3月3日より、梅田教室など4会場で順次開催する。