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日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)は、科学ジャーナリスト賞20周年を記念して高校生作文コンクールを開催する。課題図書を読み、「科学技術の発展と私たちの社会・生活の未来」などのテーマで考えや意見などをまとめる。締切りは2025年8月末日。
TAGが運営するママ向け防災メディア「いつもしも」は、子供向け防災学習コンテンツ「いつもしも with Kids」内に、今年も防災をテーマにした「自由研究おうえんコーナー」を開設した。新たなアイデアを追加し、さらに充実した内容を提供する。
日本子育て支援協会は2025年7月14日、第6回日本子育て支援大賞の受賞者を発表した。企業部門では31商品・サービスが、自治体部門では5自治体が選出された。
N高グループ(N高等学校・S高等学校・R高等学校)は2026年4月に福島県いわき市と福井県福井市に通学コースのキャンパスを新たに開設することを決定した。通学コースでは総合力を身につけるアクティブ・ラーニングとしてのプロジェクト学習や対面フォローアップが可能となる。
中学受験・高校入試の勉強にも役立つ、小・中学生のためのニュース月刊誌ジュニアエラ2025年8・9月合併号が、2025年7月15日に発売された。特集は「未来をつくる AI入門」。科学雑誌「Newton」と初コラボし、AIの歴史や生成AIの可能性、AIと付き合う際の注意点などを詳しく解説している。
バンタンは、中学校に在籍しながらゲーム、イラスト、eスポーツなどを勉強できる新しいフリースクール「バンタンゲームアカデミー中等部」を2025年10月に開校する。
夏休みの宿題の手強い相手「読書感想文」。最終日まで残ってしまう筆頭でありながら、1日やそこらでは終わらない骨太な実力をも兼ね備える強敵だ。ある書物について感じたことを400字~1,000字程度でまとめるのは、大人ですらも難しい。今回は読書感想文が簡単に書ける「読書感想文のやっつけ方」を、ステップごとに解説していく。
増進堂・受験研究社は、家庭で取り組めるドリル「地頭がみるみる良くなる発想力・思考力ドリル」を2025年7月15日に発売した。
北海道教育委員会は、道立高等学校への道外からの出願について、令和8年度(2026年度)の入学者選抜における道外からの出願に係る対象学校・ 学科を掲載したリーフレットを公開した。推薦入試により、道立高校44校が道外からの出願を受け入れる。
大学受験予備校「四谷学院」は2025年9月より、大学の推薦入試(総合型選抜等)や医学部をはじめとする2次試験で面接が課される受験生を対象とした「面接対策特別講座」を開講する。受講申込みは7月21日より先着順で受付を開始する。
夏休み期間中には、各地の中学校でイベントが多数開催される。今回は、中高一貫の男子校について、8月に「学校見学」等が行われる学校を、首都圏中心にピックアップ。海城中、早稲田中など10校を紹介する。オープンキャンパスのほか、入試問題の解説会を実施する学校もある。
難関中学合格への登竜門として知られる浜学園の「最高レベル特訓」。そこには緻密に練りあげられたカリキュラムと独自の指導法が存在する。灘中合格者日本一を誇る浜学園の小澤博則先生に、“算数脳”の作り方について聞いた。
2025年7月15日、朝日新聞出版から最新の中学受験&学校選びがわかるAERAムック「偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2026」が発売された。学校取材ルポや、中高一貫校の先生らによる入試問題座談会、学校説明会の徹底活用法、全国387校の大学合格実績一覧データなどの情報が盛り込まれている。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年7月7日、学習計画・目標をしっかり立て、自分の可能性にチャレンジする有意義な夏休みを過ごすためのポイントをまとめた「夏休み40日間の過ごし方」を掲載した。学習計画や目標が書き込めるスケジュール表もあわせて提供している。
ハウス食品がAI技術を活用した「AIルウミックスメーカー」を公開。234通りのカレールウ組み合わせから好みに合ったカレーを提案する。
跡見学園女子大学は2026年度入試において「跡見特待生チャレンジ入試」(併願制)を実施する。国語と英語の2科目試験の成績上位者を対象に、入学年次の授業料全額(特待生S合格)または半額(特待生A合格)を免除する。出願期間は2025年12月1日から12日、試験は12月21日。