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学研教育出版は、「大人の科学マガジン高校生ふろくアイデアコンテスト」を開催しており、全国の高校生を対象に、ふろくキットのアイデアを募集している。
大阪樟蔭女子大学は、全国の中学生、高校生を対象にした「田辺聖子文学館ジュニア文学賞」の作品を募集している。ジャンルは小説やエッセイ、短歌、俳句など。審査は、田辺聖子氏、林真理子氏、小川洋子氏など、文壇を代表する女流作家ら。締め切りは10月28日。
東京医科歯科大学、東京外国語大学、東京工業大学、一橋大学は10月11日、一橋講堂で「第8回四大学連合文化講演会」を開催する。テーマは「環境・社会・人間における『安全・安心』を探る」。各大学で取り組んでいる学術研究の最前線を一般向けにやさしく解説する。
スマートフォンをかざして動物の映像や骨の3Dなどを見ることができる「旭山動物園ARどうぶつ図鑑」が8月3日、東京書籍から出版された。「行動展示」で人気を集める旭山動物園の動物たちの姿が、動画でも見られる新しいタイプの「動物図鑑」として話題を呼んでいる。
法務省は、最高裁判所、最高検察庁、日本弁護士連合会と共催で、10月5日に「法の日フェスタ」を開催する。法務省と最高検察庁は法教育授業を、最高裁判所では法廷見学会、日本弁護士連合会は映画上映など、法を身近に感じられるイベントを行う。参加無料。
Googleは8月17日、仙台市内で岩手県、宮城県、福島県内の高校生を対象とした「第1回Googleサイエンスフェア in 東北の研究発表会」を実施した。アンバサダー賞は、宮城県仙台第二高等学校の山中美慧さんが受賞した。
夏休みも折り返し地点を過ぎ、宿題のことが気にかかっている人も多いだろう。宿題の中でも容易に済ませられないのが自由研究。スタディスタイル自然学習館のウェブサイトでは、自由研究のテーマ選びや進め方など、自由研究ガイドを紹介している。
アメリカの通信機器開発会社シスコシステムズの日本法人は、10月から学校や自宅にいながらインターネットを通じて参加できるインターンシップを開始する。ネット経由で顧客サポート業務を体験するため、地方の学生でも参加できるプログラムになっている。
埼玉県の名栗げんきプラザは、「2013げんき体験フェスティバル」を10月5日、6日の2日間開催する。県内の体験活動を普及する団体が集合し、自然の中でキャンプファイヤーやクラフト作り、ピザ焼きなど多くのプログラムを楽しめる。入場無料。
東京都虹の下水道館は9月8日、スペシャルイベント「虹と天気の不思議!? 気象予報士・木原実さんトークショー」を開催する。入場は無料、事前予約制。
日本経済新聞社と文字・活字文化推進機構は、東京 大手町の日経ホールにて9月14日(土)に開催するシンポジウム「活字の力~若者にも伝えたい」の参加申込みを開始した。
中経出版より「『とある科学の超電磁砲』とやり直す中学数学」が発売されている。そのタイトルからも分かる通り本書のテーマは、人気マンガ『とある科学の超電磁砲』と中学数学である。
カーデザイン学生の交流・勉強を目的としたイベント「EGGers' meeting 2.0 ~car design students' party~」が8月24日、The Gallary Too(東京都港区)で開催される。
ジュピターテレコムは、親子で楽しめる展示・参加型イベント「J:COM presents さかなクンのギョギョギョ!! おさかなミュージアム」を8月19日まで、京都高島屋7Fグランドホールにて開催している。
8月15日にの終戦記念日を目前に、全国の博物館などで特別企画的などが開催されている。特に戦時中の子どもたちの様子に注目した内容が多く、中でも子どもたちが共感しやすいよう心がけた博物館を紹介する。
夏休みも後半に入ったが、宿題は進んでいるだろうか。自由研究というと小学生向けの情報が多いが、夏休みに自由研究に取り組む中学生も多い。ここでは、中学生の参考になるサイトを紹介する。