advertisement
advertisement
朝日新聞は、大学対抗の「語彙・読解力検定」コンテストを9月9日に東京本社で開催する。内容は、読解力を測る筆記試験とクイズ大会となっており、同じ大学の学生3人が1チームとして参加することができる。
井の頭自然文化園(東京都武蔵野市)は、小学生以上とその家族を対象とした観察会「親子で井の頭池たんけん」を9月21日に開催する。身近な水辺の生き物の観察を通して、都市の水辺環境の変化や外来種問題について考える。
2013年4月に完成した城西大学東京紀尾井町キャンパスの水田記念博物館「大石化石ギャラリー」は、小中学生を対象とした「夏休みワークショップ」を8月26日から31日まで開催する。学芸員ツアーや化石発掘、アンモナイト分類学などの体験をすることができる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月25日、イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ時刻を27日午後1時45分に設定したと発表した。午後1時25分からは、打ち上げの様子がインターネットでライブ中継される。
「親子(孫)夫婦でたのしい仮説実験講座2013」が9月21日から、京都大学の吉田南総合館北12講義室で開かれる。子どもから大人まで、親子や夫婦、孫と祖父母など家族単位で参加することができる連続講座。9月23日までの連続3日間、4回にわたって開かれる。
夏休みも終盤に差し掛かってきた。小学館ドラゼミ本部では、小学生向けに、夏休み自由研究のヒントを集めた期間限定の特別映像「夏休み自由研究お助け隊」をホームページで公開しているので紹介しよう。
夏休みも残り1週間あまりとなり、子どもたちが「宿題を終わらせなくては」と焦り始めるのがこの時期。特に自由研究はなかなかテーマが決まらず手つかずのままというお子さんもいるのではないだろうか。
ベネッセ教育情報サイトでは、中学1年生から高校3年生の保護者を対象に、子どもの持っている文房具やこだわり、トレンドなどについてアンケートを実施した。調査期間は2013年6月19日~6月25日、1,978名の回答を得た。
葛西臨海水族園は、小学生とその保護者を対象に、閉園後の生物を観察する「親子で楽しむ夜の観察会」を9月28日、29日に開催する。9月28日は小学1~3年生、29日は小学4~6年生とその保護者が対象。
東京大学 本郷キャンパスで8月31日、理系女子中高生のための「家族でナットク! 理系最前線」シンポジウムが開催される。シンポジウムには理系に興味を持つ女子中高生やその保護者、中学・高校の教員も参加可能となっている。
語学教育研究所は8月25日、語学教育研究所研修室で、中学・高校の英語教師を対象にした基礎講座「英語の授業は英語で-中学でも高校でも-」 の第4回「音読から発表へ」を開催する。
京都府立図書館は、「本を楽しむ、科学と遊ぶワークショップ」の第4弾として「つながり」をテーマとしたワークショップを9月21日に開催する。参加は無料、事前申込制。
米国の非営利教育団体でTOEFLテスト作成団体であるEducational Testing Serviceと、日本におけるTOEFLテスト事務局である国際教育交換協議会は、英語教員向けTOEFL iBT教授法ワークショップ「Propellワークショップ」を国内3都市で開催することを発表した。
budoriは国際協力NGOシャプラニールの協力のもと、参加型トークイベント「こどもにつたえるフェアトレード」を8月24日、KINOへや(budoriオフィス隣・東京都千代田区)で開催する。
英語を学習することで、右脳の一部が英語力アップに相関して大きくなり、脳局所間の連絡も強化されることが、国立精神・神経医療研究センターの研究で明らかになった。
日本習字教育財団は、JR山手線の電車を8月18日から9月2日まで借切り、電車の全車両内に習字の半紙作品を展示する「山手線de習字作品展」を開催している。