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埼玉県は2022年9月16日、2023年度(令和5年度)埼玉県私立中学校・高等学校入試要項を取りまとめ、公表した。募集人員は、全日制私立高校が前年度比148人増の1万7,434人、私立中学校が前年度比35人減の3,793人。
ユニセフは2022年9月14日、「方程式を解く:数学を学ぶ子供たちのために」と題した報告書を発表。男子が数学のスキルを身に付ける確率は女子の最大1.3倍であることが明らかになった。
⼩学⽣・中学⽣・⾼校⽣対象の英語塾「J PREP」を運営するJ Instituteは、「小学生・中学生のための英語勉強法セミナー」を2022年10月2日から6回シリーズでオンライン開催する。元イェール大学助教授の斉藤淳代表が解説する。参加費は無料。
オンライン英会話サービス・QQキッズは2022年9月15日~10月9日、公募企画「キッズ英語スピーチコンテスト2022」を開催する。審査対象は3~15歳で、QQキッズの会員・非会員を問わず応募できる。
家庭教師のトライが2022年10月、中学受験生・大学受験生およびその保護者を対象にした「受験対策プレミアムセミナー」を東京・名古屋・大阪の3都市にて無料開催する。登壇する同社の教務責任者であり難関受験専任教育プランナーを務める宝田亮祐氏に見どころを聞いた。
日販セグモは、2022年11月23日から27日の5日間、見て・触れて・買える文具の祭典「文具女子博2021」を東京流通センターにて開催する。
大井町から教育を考える会(OKK)は2022年11月3日、私立中学・高校29校が参加する「教育講演会&中学高等学校相談会」を開催する。入場無料、時間帯別・完全事前予約制。受付開始10月16日より。
2020年に小学校で英語が教科化され、2年以上が経った。「世界最高の子ども英語」の著者であり、イェール大学助教授を経て、英語塾「J PREP」代表取締役を務める斉藤淳氏に、英語習得におけるアドバイスを聞いた。
やる気スイッチグループが展開する英語で預かる学童保育「Kids Duo(キッズデュオ)」は、幼児(3歳~6歳)と小学生(小学校1~4年生)を対象に、Kids Duoが無料体験できる毎年人気のプログラム「Kids Duo’s HALLOWEEN」を10月に期間限定で開催する。参加無料。
モチベーションアカデミアは2022年9月17日、中学受験を目指す子供をもつ保護者を対象に、中学受験プロ講師によるトークライブ「効率のよい個別指導/家庭教師の使い方」をオンライン開催する。参加無料。事前申込制。
千葉県総務部学事課は2022年9月13日、2023年度(令和5年度)千葉県私立学校生徒募集要項を発表した。募集人員は、小学校は前年(2022年)比同数の655人、中学校も前年比同数の3,484人、全日制高校が前年比125人減の1万2,716人。
2022年7月30日に「ハンセン病問題に関する『親と子のシンポジウム』」がオンラインで開催された(法務省主催)。そのようすをリポートする。
コロナ禍で、4・5年生のころにリアルな学校見学に行けなかったという子供が多いと思われる現小学6年生。声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、2023年度の中学受験の志望校選びの傾向を探る。
オンライン進学塾「EIKOH LiNKSTUDY(栄光リンクスタディ)」は2022年10月から12月にかけて、全3回のオンライン無料講座「これで準備万端!内申点 虎の巻」を実施する。対象は、2023年4月に公立中学校に進学予定の小学6年生とその保護者。申込みはWebサイトで受け付ける。
長野県白馬村に2022年9月1日、全寮制の白馬インターナショナルスクールが開校した。第1期生は、海外にルーツをもつ生徒を含む20人が入学。プロジェクト型学習(PBL)と社会性と情動の学び(SEL)を柱に、SDGsの課題解決に貢献できる人材育成を目指す。
心理学書を中心に教育学や社会科学の専門図書を発行する北大路書房は2022年9月9日、発達心理学の専門書「ギフティッド その誤診と重複診断」を第5刷重版した。言葉だけが先行し、見落とされがちなギフティッドの困難に着目し、理解を深める。