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横浜雙葉中学高等学校は2022年1月5日、中学入試の面接を中止すると発表した。1月6日時点の出願者数は76人。出願は1月14日午後11時59分まで受け付ける。
子供の「好き」に関して調査したところ、79.4%の小学生が家の人がいる居間等で学習することが好きであることが、光村図書出版が2021年12月20日に公表した調査結果から明らかになった。
個別指導学院フリーステップは、受験に必要な正しい情報を提供するため2022年1月16日に「中学受験ガイダンス~受験準備回~」を、2022年1月23日に「高校受験ガイダンス」を、2022年1月30日に「大学受験準備ガイダンス」を無料オンライン開催する。
大妻多摩中学校「高3が案内する校内見学ツアー」が、2022年1月から2月にかけて開催される。定員は各回5組(1家族2名まで)。申込みは各回開催前日の午後5時まで、電話にて受け付けている。
合同出版は2022年1月10日、Kaien代表取締役の鈴木慶太氏と、アナログゲーム療育アドバイザーの松本太一氏の対談イベント「凸凹がある子どもたちの、これまでとこれからのハローワーク!」をオンライン開催する。
スタディプラスは、2022年1月4日~2月4日の期間中、受験漫画「ドラゴン桜」の著者、桜木先生直伝の受験本番前に意識したい3つの「合格習慣」を紹介する。
ギークスは、バリューズフュージョン主催の小中学生対象プレゼンテーションアワード「スタートアップJrアワード2021」に協賛する。その一環として、2022年1月12日に無料オンライン授業「今日から君もエンジニア!?プログラミング言語に触れてみよう!」を実施する。
首都圏模試センターは2022年1月5日、「2022年中学入試予想偏差値一覧」1月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や渋谷教育学園渋谷、渋谷教育学園幕張、慶應義塾中等部が77。
灘中学校は2022年1月5日、願書受付終了後の出願者数を発表した。募集人員約180人に対し、1月5日午後5時時点の出願者数は653人で、出願倍率は3.63倍。過去6年で出願最多の2020年度(令和2年度)に比べると122人減少、過去6年でもっとも少ない出願数となった。
紀伊國屋書店は2021年12月、「キノベス!キッズ」~いつまでも残しておきたい、読み継がれてほしい児童書・絵本ベスト10~を発表。1位に「エルマーのぼうけん」が選ばれた。
調布航空宇宙センターは、一般公開ウィーク、「見せちゃいます!もうひとつの一般公開2021」をWebサイトで2022年1月14日まで開催する。普段は見ることのできない設備や研究の話を、多くの動画コンテンツで紹介。スペシャルフォトフレームや質問コーナーもある。
国際自動車グループの国際ハイヤーは2022年1月5日より、2022年受験生をミニバン・ワンボックスカーで送迎するプラン「受験生ハイヤー送迎プラン」の販売を開始した。1日5組限定。受験日当日、列車の運行状況等を気にすることなく、受験会場まで移動することができる。
コロナ禍の受験に不安を感じている保護者は50.9%と約半数であったが、2020年12月の調査より2割減少していることが、やる気スイッチグループのアンケート調査より明らかになった。
四谷大塚は2022年1月4日、2022年1月10日から入試がスタートする埼玉県の1月4日段階での主要校の出願者数を発表した。栄東(A1/10)男3,902人、女2,225人、浦和明の星女子(1回)1,675人等。各校ともに締切りに向け出願者数は今後も増える見通し。
インターナショナルスクールオブ長野(ISN)は2021年12月28日、長野県唯一の国際バカロレア認定、幼小中一貫インターナショナルスクールの私立小学校として認可の通知を受けた。2022年4月に開校する。
学研ホールディングスのグループ会社、学研エデュケーショナルは、2022年1月11日午後7時より年長、小学1、2年生の保護者対象に、「辞書デビューで語彙力ぐんぐんアップセミナー」をオンラインで、ライブ開催する。申込み、参加は完全無料。