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朝日新聞出版は2025年3月24日、AERAムック「カンペキ中学受験2026」を発売した。首都圏の私立、国立、公立中高一貫校全332校の詳細データをまとめた1冊。2025年入試の合格者数や倍率なども速報で掲載し、入試難易度、大学合格実績、学費、時間割などの情報を学校別に詳しく紹介している。
未来教育総合研究所は「みらい子ども進学フェア 2025」を2025年4月から9月にかけて13会場で開催する。4月13日が御茶ノ水会場(中学校のみ)、4月20日が池袋会場、4月29日が錦糸町会場など。参加無料。定員あり、先着順。Webサイトより申し込む。1家族4名まで。
日本科学未来館は、地球に関する科学データにアクセスできる常設展示「ジオ・スコープ」の展示デザインを一新し、2025年4月23日に一般公開する。新たな「ジオ・スコープ」は「変わり続ける地球」をコンセプトに内容をリニューアルし、新たに8つの最新データを追加する。
春一番合同相談会実行委員会は2025年4月27日、ホテルエミシア東京立川において、2026年度私立中学入試「春一番合同相談会」を開催する。先生と直接話し、最新の受験情報や学校説明会の情報などについて知ることができる。参加中学校は25校。予約不要。入場無料。
四谷大塚は、2026年度中学入試変更点の続報として、2025年3月18日現在の情報をまとめて公表した。跡見学園が入試回を増設するほか、白百合学園が2026年度より面接を廃止するとの情報が追加されている。
明星学園は、2026年(令和8年)4月に浦和学院中学校(仮称)を開校すると発表した。ひとりひとりの未知なる可能性を引き出す中高一貫校として、浦和学院高校や幅広い分野の企業・教育機関・外部団体と連携し、多彩な教育活動を展開する。
幼児教室サピックスキッズは2025年4月6日、SAPIX代々木ホールにて特別教育講演会「AI時代の小学校教育」を開催する。開智所沢小学校の校長先生と宝仙学園小学校の教頭先生を招き、両校の取組みを紹介しながら、AI時代にふさわしい子育てについて話を伝える。事前予約制。入場無料。
明星学苑は2026年4月、東京都府中市に明星Institution中等教育部(MI)を開設する。高度な進学カリキュラムのもと、6年間の学びを通して最難関大学に挑む学力とモチベーションを構築していく。
イード・アワード2025「プログラミング教室」で最優秀賞を獲得したロボットプログラミング教室「プログラボ」は、ものづくりを通したSTEAM教育を実践しており、2022年~2024年に続き4年連続で最優秀賞を受賞している。ロボットプログラミング教育を通じて、学ぶ喜びを体感し、意欲的に学ぶ姿勢、問題解決力を養うことで、子供たちの「夢を実現するチカラ」を育む。4年連続で受賞を重ねるプログラボの安定した人気の秘密に迫る。
タカノフーズは2025年4月12日、茨城県笠間市にある水戸第3工場内に、納豆ミュージアム「なっとく!ファクトリー」を開館する。製造工程見学ゾーンを組み込んだ施設で、納豆の製造過程をガラス越しに見学できる。入館無料。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、経済的困難や生活上の困難がある世帯を対象に、中学・高校の入学に関わる費用の一部を支給する「子供給付金」を実施している。2025年4月に中学校や高校等に進学予定の子供のいる同給付金申請世帯を対象に調査を実施し、結果を公表した。
資生堂「クレ・ド・ポー ボーテ」は2025年、「STEAM Girls Award」を開催する。おもに女子の小学生および中高生を対象に、探究のテーマや問いを立て、STEAM(科学、技術、工学、芸術/リベラルアーツ、数学)を活用してアイディアを形にし、発表する機会を提供する。
ソニー生命保険は2025年3月13日、大学生以下の子供をもつ男女を対象に実施した「子供の教育資金に関する調査」の結果を発表した。8割以上の親が教育資金に不安を感じており、6割強が老後の備えより子供の教育費にお金を回したいと考えていることが明らかになった。
サイボウズの「ソーシャルデザインラボ」は2025年3月12日、不登校や行き渋りの子供がいる親を対象に実施したインタビュー調査の結果を発表した。配偶者との価値観の擦りあわせが、親の葛藤を乗り越えるきっかけとなることがわかった。
近年、子供の視力低下が急速に進んでいる。メニコンが実施したアンケートをもとに、視力矯正に対する保護者や子どもたちの意識を紐解くとともに、「Miruファーストコンタクト」のサポートについて詳しく紹介する。
ベネッセの中高生向け英語塾「Route G」は、海外大進学を目指す中高生向けのセミナー「世界で通用する英語力の身につけ方」を開催。ハーバード大卒の山田氏が、自身の留学体験を通じて英語力の重要性を語り、早期からの英語環境の必要性を強調した。