advertisement
advertisement
東北芸術工科大学創造性開発研究センターは、小中学生を対象にした「春のワークショップ」を3月22日と25日の2日間、やまがた藝術学舎で開催する。子どもたちの創造性を発揮できるワークショップで、参加費は無料。
桜の蕾も膨らみ始め、新入学・進級の季節が近づいてきた。子どもはもちろん、親にとっても環境ががらりと変わる節目のとき。期待と共に不安や心配もあるだろう。そんなお父さん、お母さんたちの「心構え」について、おおたとしまさ氏に聞いた。
今の子供を取り巻く「学力観」は、親世代のそれとは変わってきている。心身ともに子供が成長するために必要なことは何かを問う『習い事狂騒曲:正解のない時代の「習活」の心得』が、発売された。
日本全国どこの街でも見ることができる、「KUMON」の看板。ある調査では、「東大生の3人に1人は公文式に通っていた」との結果が判明したという。そんな公文式に焦点を当てた、教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏の書籍が、2017年2月2日に発売された。
LEGO education正規代理店のアフレルは、初めてのプログラミングを家庭で簡単に楽しく学べる「春のプログラミングスタート応援キャンペーン」を実施する。キャンペーン期間は3月10日~4月10日。対象商品購入者全員に、ブロックセットなどがプレゼントされる。
Z会の出版部門は、「Z会中学受験シリーズ」の「入試に出る植物図鑑」「入試に出る動物図鑑」「入試に出る地球・宇宙図鑑」の改訂版を発刊する。対象は、中学受験を考えている小学4年生~6年生。定価は、各1,188円(税込)。全国の書店や通信販売で購入できる。
2018年入試に向け、東京都内の女子中学校9校が参加する合同説明会「第15回女子校アンサンブル」が4月29日、学習院女子大学で開催される。学校紹介ビデオの上映や参加校教員による個別相談会が随時行われる。
約5人に1人が幼稚園・保育園、小学校以外で英語を学んでおり、英語学習にかける月額費用の平均は6,242円にのぼることが、バンダイが3月7日に発表した調査結果より明らかになった。
SAPIX小学部を運営する日本入試センターは3月7日、「幼児通信教育ハローキティ・ゼミ」を運営するKCCと、通信教育事業の分野において提携することを公表した。ハローキティ・ゼミと「ピグマキッズくらぶ」が連携し、年少児から小学4年生まで継続した通信教育を提供する。
卒業シーズンを前にベネッセ教育情報サイトは3月6日、「小学生の卒業式ファッション」について調査結果を公表した。ブレザーやジャケットなど定番ファッションを支持する人が多く、女子は「ブレザー&スカート」、男子は「スーツ」がもっとも人気があった。
ベネッセ教育情報サイトは3月6日、「速報!2017年 首都圏中学入試の傾向と分析」をWebサイトに掲載した。森上教育研究所主催のセミナー「平成29年首都圏中学入試の結果と分析」での発表をもとにしたもので、受験生の動向と2017年入試トピックに分けてまとめている。
トンボ鉛筆は、小さい手や不慣れな人でも持ちやすくきれいにのり付けできる、携帯しやすいテープのりシリーズ「ピットエッグ」3タイプを3月7日に発売する。本体価格180円と、トンボ鉛筆の使いきりテープのりラインアップの中でもっとも安いシリーズとなる。
読売新聞東京本社は3月26日、「よみうりGENKIフェスタ2017」を東京国際フォーラムで開催する。首都圏を中心に約200校が参加。事前予約制のセミナーには、開成中学校・高等学校の柳沢幸雄校長らが登壇する。セミナーの申込みは、Webサイトより受け付けている。
多摩地区で一番早いと言われる私立中学校の合同相談会が4月16日、立川パレスホテルで開催される。25校の私立中学校が参加し、新6年生のほか、4年生や5年生も受け付ける。予約不要で参加費は無料。
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティングが展開する「Dove(ダヴ)」は、8月に全国4会場で開催するさかなクンによる特別授業に参加できる「ダヴ 夢スクール キャンペーン」を実施する。応募は、4月3日~5月31日(当日消印有効)。
キッズデザイン協議会は3月3日、「第11回 キッズデザイン賞」の応募受付を開始した。応募締切りは5月12日。3つの応募部門と5つの応募カテゴリーを用意し、子ども視点による製品やサービスを広く募る。