バンダイは、折り紙のように折りたたむことでデザインを組み合わせて遊べる子ども向けキャラクターハンカチシリーズ「おりカチ」を2月7日より発売する。価格は1枚324円(税込)。デザインは、人気キャラクターのプリキュアやジュウオウジャーの2種。
日能研は、塾生の中学受験合格者数速報をホームページに掲載している。2月5日に合格発表をした筑波大学附属駒場中学校は、午後3時30分時点では14人(定員120人)となっている。
日本英語検定協会2月5日、ホームページで「2015年度第3回実用英語技能検定一次試験」の合否閲覧サービスを開始した。閲覧には、本人確認票に記載されている英検IDとパスワードが必要。
文部科学省は2月4日、1月20日に行われた教育課程部会小学校部会(第1回)の配付資料を公表。公立小学校・中学校における短時間学習の実施状況によると、小学校の約75%、中学校の約65%が短時間学習を実施しており、中学校では9割が週4日以上行っていた。
NTTデータは3月5日・6日の2日間、小学生対象のプログラミング体験イベント「春のこどもIT体験」を開催する。参加費は無料。保護者同伴での参加となり、Webサイトから申込みを受け付けている。
早稲田アカデミーは、塾生の合格者数速報をホームページに掲載している。2月3日21時に更新された情報によると、男子校では開成中学校74人(定員300人)、麻布中学校52人(定員300人)、聖光学院中学校31人(定員225人)など。
Night Zookeeper(ナイトズーキーパー)は2月4日、全国の小学校や学童(アフタースクール)を対象に、パソコンやiPadのWebブラウザで利用できる小学生向け学習支援ツール「ことばキャンバス」を発売した。
40年の実績を持ち、幼児向け英語教材市場において高いシェアを誇るワールド・ファミリーの「ディズニーの英語システム」(DWE)。1歳4か月からDWEの教材を活用し、英語が大好きな滝田みゆりちゃん(6歳)宅をたずね、その魅力について聞いた。
日能研は「これから出願可能な学校」を公開した。男子校、女子校、共学校の区分や地域を指定して、出願に間に合う中学校を検索できる。
近畿日本ツーリストは、小学4年生から6年生を対象にした「サイエンスきっずくらぶプログラミングキャンプinつくば」を3月と4月に実施する。1泊2日の日程で、ゲームやアプリ開発などを体験するワークショップ。ゲームや星空観測会などのレクレーションも行う。
近畿日本ツーリストは、つくばサイエンスツアーオフィスと筑波大学、朝日小学生新聞社協力のもと、春休み期間中に筑波大学などの留学生と英語を学びながら「研究学園都市つくば」の科学技術を巡る「英語DEサイエンス スプリングキャンプ」の販売を2月4日より開始する。
神奈川県教育委員会が2月3日に実施された神奈川県立中等教育学校2校の受検状況を発表した。それぞれ160人の定員に対し1,755人が受検し、平均倍率は5.48倍。県立相模原6.31倍、県立平塚4.66倍となった。合格発表は2月10日。
東京都教育委員会は2月3日、同日に実施された都立中高一貫校の一般枠募集受検状況を発表した。1,398人の募集に対し受検者は8,442人、平均倍率6.04倍。両国高等学校附属の倍率がもっとも高く、8.09倍となった。
サピックス(SAPIX)小学部は、塾生の合格者数速報をホームページに掲載している。2月3日は、開成中学校、麻布中学校、聖光学院中学校、栄光学園中学校、慶應義塾普通部、早稲田大学高等学院中学部、早稲田中学校、早稲田実業学校中等部などが合格発表を行った。
四谷大塚は2月3日、特設Webサイト「2016年度中学入試解答速報」で2月3日に入試が行われた慶應義塾中等部と筑波大学附属駒場中学校の問題と解答速報を公開した。
日能研は、塾生の中学受験合格者数速報をホームページに掲載している。2月3日に発表された難関校の合格者数は、午後5時現在、開成48人、麻布67人となっている。