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小学生のためのプログラミングスクール「Tech Kids School」は、キヤノンマーケティングジャパンと共同で、親子で学ぶ動画づくりワークショップを9月10日に世田谷ものづくり学校IID Galleryにて開催する。参加費は無料で、定員は先着30組。
全国学校図書館協議会(全国SLA)は、第28回「よい絵本」を発表した。選定した279点の絵本のリストをWebサイトで公表しており、学校図書館や読書指導での教材、絵本選書のためのツールとして活用できる。
DMM.comは、8月より「バイリンガル子育てプロジェクト」を開始した。子ども向けのWebページやバイリンガル子育てに関するブログ記事などで、子どもの英語教育に関する情報を発信していく。
プログラミングとダンスを学習カリキュラムに取り入れた民間学童保育「ココカラKIDS」が7月、さいたま市浦和区にオープンした。論理的思考を育むプログラミングと、身体能力や表現力を育むダンスレッスンにより、これからの時代を切り拓く人材の育成を目指す。
総合人材情報サービスのアイデムは、働く人の話を通じて仕事について考える「アイデムしごと探検隊」を9月22日に実施する。Jリーグ特別企画として、日本プロサッカーリーグを訪問し、サッカーの仕事についての理解を深める。対象は小学5~6年生、定員は20人で参加費無料。
小中学生の好きな教科・苦手な教科のいずれも「算数/数学」が1位であることが、バンダイの「小中学生の勉強に関する意識調査」からわかった。また、学校以外で勉強している場所は「自宅リビング・ダイニング」が多く、小学生では64.2%を占めた。
夏休みの自由研究用ということだろうか?店頭に天体観測用のグッズを置いているショップを見かける。ここで紹介する天体観測用ツールも、東急ハンズで筆者がみかけた商品だ。
学習塾全国連合協議会(塾全協)は9月19日、「私立中・高・大進学相談会」を新宿NSビルで開催する。予約不要。入退場自由。132校の私立中学・高校、高等専修学校などが参加するほか、2016年度より新たに国公私立大学進学相談会も行われる。
夏休みも終盤にさしかかり、自由研究に苦戦している家庭も多いのではないだろうか。まだ手をつけていなくても大丈夫。たった1日で完成できる自由研究を集めたサイトを紹介しよう。
文部科学省は、8月25日に予定していた平成28年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果公表を延期すると発表した。データ集計の漏れがあり、数値の修正が必要となったため、結果の公表が9月にずれ込むという。
学研プラスは、「カブトムシ・クワガタのクイズ図鑑」を7月5日に発売した。子ども向けに分かり易く豊富な写真やイラストを使用し、100問のクイズ形式で日本や世界のカブトムシ・クワガタムシを紹介。
アクティブラーニング型SNS「THINKERS」を運営するTHINKERSは8月30日、日本科学未来館でプレゼンテーションコンテスト「THINKERS FES 2016」を開催する。企業などによるブースも出展され、さまざまなプログラムが行われる。参加無料。
理数教育研究所 Rimse(リムス)は、算数・数学の自由研究作品コンクール(通称、MATHコン)を開催する。全国の小学生、中学生、高校生から、8月20日から9月10日まで作品を募集する。グループでの応募も可能。学校応募、個人応募どちらも受け付けている。
教材教具の卸売り販売をしているエデュケーショナル・デザインは、英語とプログラミングを学びながら自分だけのロールプレイングゲームが作成できるオンラインコース「D-SCHOOLオンライン」の提供を8月18日から開始した。小・中学生が対象で月額3,980円。
国立天文台の野辺山宇宙電波観測所では8月27日、「特別公開2016 ~ブラックホールを探す旅に出かけよう~」を開催する。開催時間は午前9時半から午後4時、入場は午後3時半まで。入場無料。雨天決行。
日能研は11月3日、小学1年生から4年生を対象とした「神奈川私学 学びの祭典」を開催する。実際の私学の先生が「体験授業」を実施し、子どもたちは憧れの私学の学びを肌で感じることができる。参加費は無料、申込みは10月6日正午より受け付ける。