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Z会 東大マスターコースは、日本と海外のトップ大学併願を考えている新高3生を対象に実施している「日米トップ大学併願プログラム」について、対象学年を2014年4月より、新中3生~新高2生まで拡大する。
栄光ゼミナールは、新中1~3生を対象とした「全国中学生学力&意識測定テスト」を3月1日または2日、各教室で開催する。受検料は無料。
平成26(2014)年度大学入試センター試験の実施概要(速報値)が2月3日、明らかになった。受験者数は、前年より1万7,083人少ない52万5,955人。試験時間の繰り下げは、4試験場などで実施された。
駿台は、新設する「高3スーパーα東大コース」入学希望者を対象とした「フロンティアスペシャルDAY」を3月21日および3月30日に、駿台 お茶の水3号館(東大専門校舎)で開催する。受講料は無料。事前予約制。
大学受験予備校の東進は2月1日、東進タイムズ2月1日号に学習アドバイスを掲載した。新高3生や新高2生には早期の基礎力修得、受験シーズン真っただ中の受験生には最後まで可能性を広げる努力を訴えている。
顧客満足度で評価する「イード・アワード2013 塾」において、「第一ゼミナール」が関西・中学部において最優秀賞を獲得。「第一ゼミナール」の強みや特長について、運営会社ウィザスの企画戦略部長 樋浦忠司氏に聞いた。
2月1日に実施された中学入試の解答速報が四谷大塚の特設ページ「2014年度入試 中学入試解答速報」にて公開された。開成・麻生・駒場東邦、桜蔭、女子学院、雙葉6校の入試問題および解答、の解答速報が掲載されている。
口コミによる中学受験情報サイト「インターエデュ・ドットコム」は、開成中学校および渋谷教育学園渋谷中学校の入試問題を公開。各校の解答速報も随時公開しており、2月1日の20時現在雙葉中学校の社会の解答が掲載されている。
2月1日より本格的に開始された首都圏の中学入試、口コミによる受験情報サイト「インターエデュ・ドットコム」は、入試問題および解答速報の掲載を開始した。16時現在、雙葉中学校の入試問題を掲載している。
2月1日より首都圏の中学入試が本格的にスタート。早くも1日午前に実施された入試の合格発表が国士舘、緑ヶ丘女子、横須賀学院などで開始された。1日中には、攻玉社・洗足・世田谷学園など多くの学校で合格発表が行われる予定だ。
伸芽会は、新年長児を対象とした「無料 シミュレーションテスト」を2月23日および3月2日に関西3教室で実施する。ペーパーテストのほか、基礎的な運動能力や集団における行動チェックを行う。
万能細胞(STAP細胞)の開発に成功した理化学研究所の小保方晴子さんは、早稲田大学の出身。同大では、当時の指導教員が学生時代の小保方さんについて、記者からの質問に答える動画を掲載した。
埼玉大学は、2月22日(土)に第4回教育学部附属学校FORUM「附属学校と学部を接続するICTを活用した教育実践活動」を開催する。参加費は無料で、事前申し込み不要。
玉川大学は1月29日、平成26年4月に玉川大学大学院教育学研究科教育学専攻修士課程に「IB研究コース」を開設すると発表した。IB研究コースで所定の単位を修得すると、IB(国際バカロレア)教員ならびにIB研究者としての資格が取得できる。
大阪私学教育情報化研究会は、英語教育やICT教育に興味・関心をもつ教育関係者を対象とした「デジタル教材勉強会」を3月22日(土)に大阪ユビキタス協創広場CANVASで開催する。参加費は無料で、事前申し込みが必要。
朝の読書推進協議会事務局を務めるトーハンは、「朝の読書」を中心とする学校時代の読書に関する調査結果を発表した。「朝の読書」の経験者は20代以下が半数以上を占めており、若い世代に浸透していることが明らかになった。