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日本公文教育研究会は1月16日、ブラジル公文の学習者数が16万人を突破したと発表した。ブラジル公文は1977年、サンパウロに同国初の教室を開設。80年代後半から現地の子どもたち向けの本格的な普及をスタートさせた。
札幌初となる公立中高一貫校として開学する、市立札幌開成中等教育学校を目指す新小学5・6年生を対象に開成中突破模試を2月9日に開催する。公立中高一貫校の適性検査委に必要な基礎力をみるテストとなっており費用は無料。
リードエグジビションジャパン主催の学校・教育関係者向けIT専門展「第5回 教育ITソリューションEXPO」が5月21日(水)から23日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される。入場には招待券が必要で、招待券は無料で請求できる。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は1月15日、2014年度入試情報の中で「国公立大合格発表日一覧」と「国公立大2段階選抜実施予定大学一覧」を掲載した。地区別の合格発表日時と2段階選抜の実施予定状況を一覧にしてまとめている。
東急グループの学童保育「キッズベースキャンプ」は2月1日(土)、子どもたちが模擬店を開くイベント「KBCタウン」を東京都立産業貿易センター浜松町館で開催する。参加費は中学生-大人が1,500円、小学生が500円、未就学児が無料。
センター試験と同じ1月18日には関西の私立中学校で入試が解禁され、中学入試もいよいよ本格化する。今年の関西中学入試について、難関中学に多くの合格者を送り出してきた、個別指導教室SS-1代表の小川大介氏に聞いた。
Z会は今年も、1月18日と19日に実施される大学入試センター試験の出題分析を、「Z会東大対策ブログ」内で順次掲載していく。2009年に開始した本企画は、今年で6回目となる。
EDUCOMは、教育関係者や教員志望者などを対象とした「EDUCOM教育フェア2014」を2月9日、ホテルグランヴィア京都で開催する。初の関西地区開催となる。
埼玉県立浦和高校は、小学生の保護者向けの説明会を2月8日、同校で開催する。埼玉県から首都圏の私立中学への進学率が高い中、県内公立トップ高の説明会は子どもの進路選択の幅が広がりそうだ。
2014年度大学入試の受験生は、通学可能な大学、就職を意識した学部を選ぶ傾向が強いことが1月14日、河合塾のアンケート結果から明らかになった。奨学金の活用を考える生徒も増える傾向にあり、厳しい経済状況の中、堅実な進路選択が増えているといえそうだ。
顧客満足度で評価する「イード・アワード2013 通信教育」で、「幼児ポピー ポピっこ」が幼児の最優秀賞、「小学ポピー」が小学生の優秀賞を受賞した。編集部の山本修司氏と塚本明子氏に話を聞いた。
下村博文文部科学大臣は1月14日の定例記者会見で、小学生から「おもてなし」を表現できる外国語指導を、「歴史・伝統・文化」の正しい認識が人材育成に繋がることなどについて発言した。
Z会の通信教育小学生向けコースは、1月14日から2月19日まで、小学生の保護者などを対象とした「考えるチカラのタネキャンペーン」を実施する。将来の「考える力」となる子どもたちの素朴な疑問を募集する企画となっている。
日能研は、中学入試問題の意味とこれからの学習のつながりを考える研究会「オン・ザ・ロード2014」を3月4日より東京、千葉、埼玉、神奈川で開催する。志望校の出題傾向や独自の入試分析の解説を行う。
「受験のホームドクター」として中学受験層を対象に家庭教師提供サービスを展開してきた代々木進学会。首都圏の入試を間近に控え、中学受験や代々木進学会の特徴などについて、代々木進学会 教務部マネージャーの成澤公彦氏に聞いた。
ミキハウスキッズパル(以下キッズパル)は、イード・アワード2013 幼児教室において「先生がよい幼児教室」として部門賞を受賞、船橋西武教室で12年間の長きにわたって指導にあたっている、染谷裕子先生と、荻野麻由子先生に教室の特徴などについて聞いた。