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神奈川県は8月21日、夏休み親子見学会「ワクワク体験・地下発電所の探検」を開催する。対象は、小中学生と保護者のグループ。日本初の大規模な純揚水式発電所である城山発電所の施設をグループごとに見学する。
札幌市教育委員会は、札幌市立高校と札幌開成中等教育学校(後期課程)の合同学校説明会を7月28日、わくわくホリデーホールで開催する。中学3年生とその保護者を対象に、教育内容や学校の特色などを紹介する。参加には事前申込が必要。
筑波大学は7月30日・31日に、中学生対象の「夏休み自由研究お助け隊」を開催する。参加費は無料。事前に参加するテーマを選んでWebサイトより申し込む。申込み期間は7月1日午前9時~15日午後5時までだが、先着順のため定員に達し次第締め切る。
横浜市教育委員会は8月17日・18日、「子どもアドベンチャー2016」を開催する。企業、NPO法人、大学、公的機関などの協力を得て、82のプログラムが実施される。対象は横浜市内在住・在学の小中学生。
NTT東日本が運営する文化施設NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)では7月16日~8月31日、ICCキッズ・プログラム2016「気づきフィルター メディア・アートの要素を探してみよう」を開催する。入場無料。
つくば市の「地図と測量の科学館」は、「測量の日」の特別企画として7月3日、「遊んで学んで地図と測量の世界2016」を開催する。直径32メートルのパラボラアンテナ「VLBI」のガイドツアーや地図に関する講演会、体験型のイベントなど盛りだくさんの内容。参加は無料。
キッザニア東京は、中学生対象のプログラム「JCJソーシャルプログラム」を7月9日に開催する。当日限定のプログラムやアクティビティのほか、各界のプロフェッショナルと交流できる「ソーシャルパーティー」や、英会話に挑戦できる「KidZania Beverage Bar」が実施される。
京都大学総合博物館は、昆虫学の最前線を紹介する企画展「虫を知りつくす~京都大学の挑戦~」を、7月13日から10月23日まで開催する。期間中には京大教授らによる特別講演会やガチャポンクイズも実施される。
6月14日・15日の2日間、グランドハイアット東京にて開催された「Google Atmosphere Tokyo 2016」。『「働く」に、無限の可能性を。』のテーマで、Googleの製品や活用術を紹介するイベントだ。同イベントに合わせ、六本木のGoogle本社でも、各種説明会が開催された。
横浜市は7月2日、横浜市開港記念会館で「青少年のための地球化学フォーラム」を開催する。6月27日より開催される国際会議「ゴールドシュミット会議2016横浜」のサブイベントとして、地球化学の研究者による講演や地学オリンピック出場者との交流が行われる。
教育出版の旺文社は、「第60回全国学芸サイエンスコンクール(通称:学コン)」の作品募集を6月14日より開始した。募集対象は、海外の日本人学校在籍者を含む全国の小・中・高校生。締切りは9月28日消印有効。
栄光ゼミナールは7月16日と18日、中学2~3年生と保護者を対象とした「都立トップ校説明会」を開催する。各高校の先生による学校紹介や、今後の学習方針に関する話を聞くことができる。参加費は無料。申込みはWebサイトより受け付けている。
CANVASと嘉穂無線は8月20日・21日、「ワークショップコレクションin福岡」を開催する。世界最大級のこどもの創作イベントで、100近くのワークショップの出展が予定されている。入場料は無料だが、一部のワークショップでは材料費が必要。
六本木ヒルズ・アークヒルズ・虎ノ門ヒルズは7月16日から8月28日までの期間、夏期限定イベントとして子どもたちの創造力を育む「キッズワークショップ2016」を開催。話題のプログラミング体験や最新テクノロジー体験など、全60種類約270講座の多彩なプログラムを実施する。
東京都教育委員会は、「平成28年度都立学校公開講座」の7・8月募集開始分の講座一覧を公表した。スポーツから教養まで幅広い講座内容で、小中学生や親子向けにも理科教室や天文教室、プログラミング講座などが開講される。
神奈川県は、高校の授業や部活動などを体験できる「県立高校体験プログラム」の実施一覧を発表した。中学生が自分にあった高校選びの手助けになることを目的にしたプログラム。実施日や内容、事前申込みの有無などは各高校で異なる。