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Google for Education主催のオンラインセミナー「Technology Partners Forum~Google for EducationとICTツールを使用した学び~」が、2021年4月15日に開催される。参加無料。事前登録制。当日参加が難しい場合は、セミナー終了後に視聴できる。
ICT CONNECT21「GIGAスクール構想推進委員会」は2021年4月14日、小学生、中学生の子供をもつ保護者向けオンラインセミナー「わが子が端末を使い出して気になることは?」を開催する。参加無料。Webサイトで先着順で申込みを受け付ける。
三省堂は2021年4月18日、深谷圭助先生による「辞書引き学習」オンライン体験会を開催する。子供が自ら調べ、自ら学ぶ習慣と能力を身に付ける「辞書引き学習法」について、開発者である深谷先生と一緒に体験することができる。定員は先着100組。事前申込制。
国際高等学校は2021年7月24日から30日まで、7日間滞在型の「サマープログラム 2021」開催する。対象は、日常会話レベルの英語能力を持つ中学1年生から3年生。愛知県日進市にある「日進キャンパス」や、名古屋市にある「国際教育研究センター」等で開催される。
国立情報学研究所 大学の情報環境のあり方検討会は2021年4月9日、第30回大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム「教育機関DXシンポ」をオンラインで開催する。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
埼玉県のすべての私立中学が参加する合同説明会「私立中学校フェア埼玉」が2021年5月9日、大宮ソニックシティビルで開催される。参加定員1,225組(最大2,450名)の事前予約および抽選制、第一回予約抽選は4月15日。入場無料。
2021年5月22日、教育ジャーナリストの加藤紀子氏と桐蔭学園理事長で桐蔭横浜大学学長・教授の溝上慎一氏による対談「子どもの『考える力』をどう育むか~コロナ禍こそ意識したい、『対話』の教育的効果について~」開催。受講料は2,000円。
さんぽうは、2021年5月より10月までの期間、東京や大阪、福岡等全国の会場で「系統別大学フェア2021」を開催する。「グローバル系/外国語・国際系」「理系」等、8系統別に開催され、最新の大学情報や入試情報を入手できる。入場は無料。入退場自由。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2021年4月1日、「U-22プログラミング・コンテスト2021」公式Webサイトをオープンし、応募要項を公開した。応募は、7月1日から8月31日まで受け付ける。
LoiLoは毎週水曜・木曜に、初心者向けの無料オンライン研修「はじめてのロイロノート」を開催している。4月からのGIGAスクール本格始動に向け、授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」の利用開始をサポートする。
チエルは2021年4月10日、都道府県および市区町村の教育委員会、全国の学校現場の先生を対象に、オンラインセミナー「チエルマガジン登壇者が語る GIGA端末を活用しよう!」を開催する。参加無料・事前登録制。
2021年4月1日、イードが運営する「リセマム」は編集長交代を発表した。10周年を迎え、新たなステップを踏み出す旧編集長・田村麻里子、新編集長・野口雅乃、2人の思いとは。
子どもたちが楽しく遊びながら自然と学べる「エンタメ学習プログラム」を制作している事業開発チーム「ASOMANACTIVE(アソマナクティブ)」は、2021年4月10日に小学3年生から6年生を対象としたオンラインイベント「SDGsは謎解きで学べ!」を開催する。
産経新聞社と河合塾は2021年4月18日、「大学入学共通テスト」を分析し、2022年度入試に向けた対策を考えるオンラインセミナー「共通テスト元年を振り返る~人気講師がやさしく解説」を開催する。対象は、受験生と保護者、教育関係者だが、誰でも無料で参加できる。
全国から学生が集い、環境問題や今後のエネルギー、科学技術のあり方などを学び合うJ-POWER(電源開発)主催の「エコ×エネ体験ツアー火力学生編@オンライン」(2021年2月24日~26日)のようすをリポートする。
国立科学博物館は2021年4月18日、「科博オープンラボ2021」を開催する。普段は公開していない国立科学博物館筑波地区の研究施設を年に1回だけ特別に一般公開する。参加にはオンラインによる事前予約が必要。参加無料。