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2021年12月12日に、オンラインにて「リバーシAI」を作るプログラミングワークショップが開催される。対象は小学3年生から高校3年生。参加費は2,000円。
子供たちの声を聞き、未来の東京を考える「子育て協働フォーラム」が、2021年11月21日に東京ウィメンズプラザで開催される。中高生がグループ研究活動を通じて考えた意見を発表する「こどもシンポジウム」をメインに、子育て支援を考える。参加費無料。オンライン参加可。
日本台湾教育センターは、2021年11月4日より7日まで「オンライン台湾留学フェア2021秋」を開催する。対象は台湾留学希望者とその保護者、高校進路指導担当。参加大学は、国立台湾大学、国立清華大学、逢甲大学等。参加費は無料。
東京都は、都内在住または都内在学の高校生を対象に、オンライン環境学習「高校生のための水素エネルギー教室 基礎から応用まで」を2021年11月27日と12月19日に開催する。申込みは先着順で11月19日まで。
埼玉県は図書館イベント「図書館と県民のつどい埼玉2021」を2021年12月11日からオンライン開催する。県内の市町村立・県立・高校・大学図書館が協力し、展示や講座、ビブリオバトル、絵本作家鈴木まもる氏の講演会や作家伊吹有喜氏の記念講演等を行う。
IT分野のジェンダーギャップ解消を目指すWaffleは2021年11月28日、女子中高生や大学生らを対象としたオンラインイベント「社会で輝く先輩たちからITの可能性を学ぼう~女子中高生・大学生の進路を応援する『Waffle Festival』」を開催する。参加無料。
東京大学教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(以下「Cedep」)とポプラ社は2021年11月5日、オンラインセミナー「デジタル時代の子どもと絵本・本」シリーズ第3回「脳科学から考えるデジタル時代の子どもと読書」を開催する。
TACは2021年11月3日・21日の2回にわたり、教員採用試験を受験する人に向けた無料イベント「GIGA・ICT攻略」をオンライン開催する。参加は無料、定員は各回先着500名。TACのWebサイトにて申込みを受け付けている。
国立天文台(NAOJ)は2021年11月2日、小学生向け天文ミニレクチャー第13回「ほぼ皆既の部分月食を見よう!」をYouTubeにて開催する。配信終了後はアーカイブを視聴できる。
大学生による小学生向けの体験教室「プログラミング教室」と「英語でSTEAM教室」が、駅直結の京王八王子SCにて2021年11月20日から開催される。トライアル機会として、無料の「プログラミング・英語でSTEAM体験会」が10月30日、12月18日にある。
東京大学は、第20回ホームカミングデイを2021年10月16日に開催する。特別フォーラムは安田講堂よりライブ中継され、海外同窓会もリアルタイムでイベントを企画。ライブとオンデマンドを組み合わせた各種プログラムがある。家族や一般の人が参加できるイベントもある。
東京大学物性研究所(千葉県柏市)は2021年10月23日、最先端の研究・実験を見学・体験できる一般公開「バーチャル物性研究所」をオンラインにて開催する。予約不要で誰でも全国どこからでも参加可能。パソコンからの参加を推奨している。
中高生の親が子供に期待することの1位は「本人がやりたいことを実現する」であることが2021年10月12日、学習塾「モチベーションアカデミア」の調査結果から明らかになった。その一方、半数以上の親が「自分の子は将来社会に出て活躍できそうにない」とも感じていた。
国立国会図書館国際子ども図書館は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により2020年2月以降中止していた「子どものためのおはなし会」を、2021年10月16日より再開する。対象は4歳から中学生以下の子供とその保護者。同内容で1日2回開催、定員は各回先着30人。
ベネッセコーポレーションは2021年10月14日午後9時より、宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力のもと、フワちゃんとJAXA宇宙飛行士の星出彰彦氏がリアルタイム交信する「無重力ライブ授業」を開講する。
雑誌「留学ジャーナル」の発行や留学支援を手がける留学ジャーナルは2021年11月7日、「グローバルな大学進学がしたい高校生のための大学留学説明会」をオンライン開催する。大学留学基礎講座とTOEFL iBT試験対策の2部制。参加無料。事前予約制で、定員は100人。