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ブリティッシュ・カウンシルは2021年3月7日、高校英語教員および教育委員会担当者を対象に、オンラインセミナー「大学共通テスト(英語)が求める力」を開催する。参加費は1,500円(税込)。
北海道内外のさまざまな教育関係者が一堂に集う北海道最大級の教育情報イベント「EDUFES北海道2021」が、2021年2月22日~2月27日にオンラインとオフラインのハイブリッドで開催される。視聴にはチケットが必要。高校生以下は無料、大学生は1,000円。
医系専門予備校メディカルラボは、「医学部入試合格ガイダンス ―1年で合格するための戦略―」を全国35会場とオンラインで開催する。また、希望者を対象に医学部受験に関する個別相談も実施。参加費は無料。
CA Tech Kidsは、2021年3月に開催されるアジアの子どもたちを対象としたアプリ開発コンテスト「AppJamming Summit 2021」に出場する日本代表選手の募集を開始。日本予選(2月27日)、決勝大会(3月29日)はともにオンラインでの開催を予定している。
2022年8月に開校予定のハロウインターナショナルスクール安比ジャパン(ハロウ安比校)は2021年1月30日、初めての学校説明会をオンラインで開催する。ハロウ安比校は、日本の小学6年生から高校3年生が対象。説明会の参加申込はWebサイトにて受け付けている。
日本教育工学会(JSET)は2021年1月31日、第20回情報教育研究会「オンラインゲーム内のネットいじめや情報モラル違反を未然に防止するための教育について」をオンラインで開催する。事前申込制となっており、Zoomにサインインして事前登録を受け付けている。
授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)は、文化庁との共催で、授業目的公衆送信補償金制度の運用に関するオンライン説明会を2021年1月29日にオンラインで開催する。教育委員会や学校法人など教育機関の設置者や関係者が対象。Webサイトにて申込みを受け付けている。
東京書籍とアシアル情報教育研究所は2021年2月27日、教育機関の教職員、全国都道府県・市町村教育委員会の担当者を対象に、情報科オンラインセミナー「2022年情報科が変わる―今できる準備を考える―」を開催する。
ソニーは2021年1年15日、自社が提供する「エンタメのブカツ2021」特設ページにて、小学生向けのオンラインイベント「STEAMワークショップ部」の参加者募集を開始した。ワークショップの開催は2~3月、応募締切は1月31日。
中央線沿線の私立小学校合同相談会が2021年2月14日に明星小学校で、城北・埼玉・茨城地区の私立小学校合同相談会が2月21日に聖学院小学校で開催される。いずれも事前申込制。1家庭1名、マスク着用での参加を呼びかけている。
デジタルハリウッドアカデミーは2021年2月3日、教学マネジメント担当向けのオンラインセミナー『アダプティブ・ラーニング×ルーブリック評価に基づく「学習成果の可視化」の実践と効果』を開催する。参加無料、定員300名。申込みはWebサイトで先着順で受け付ける。
SRJは2021年2月7日、学校・学習塾・各種スクール関係者を対象に、灘中学校・高等学校英語教諭の木村達哉氏によるオンラインセミナー「キムタツ教育相談所第2弾~進む教育改革、変わる社会で教師力を磨くには~」を開催する。
東京都立中央図書館は、企画展示「1964 to 2020 クイズでめぐる東京のまち」を2021年3月18日まで開催。現在、来館サービスを休止しているが、自宅などからクイズを楽しめるよう、Webサイトにコンテンツを公開している。
日本教育情報化振興会は2021年1月23日、小中高等学校教職員、特別支援学校教職員、教育委員会の人々を対象に、「Educational Solution Seminar 2020 1人1台端末時代~GIGAスクール構想をどう活かすか~」をライブ配信によるウェビナー形式で開催する。
ベネッセコーポレーションが提供する通信教育「進研ゼミ小学講座」は2021年2月4日から7日、年長から小学5年生(2021年1月現在)を対象に、オンラインライブ授業無料体験を開催する。
ワオ高等学校は2021年1月20日、オンラインセミナー「なぜ今、通信制高校が人気なのか?」を開催する。また、1月21日から2月25日かけて、毎週木曜(2月11日を除く)にオンライン体験授業を実施予定。いずれも対象は中学生とその保護者。