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神奈川大学は7月24日から28日の5日間、横浜キャンパス工学部において「子どもサマースクール2017」を開催する。「エンジニア体験」をテーマに、情報、経営工学、建築、化学など、実習や体験を通して学ぶ。対象は、小学4年生から6年生。参加費は2,500円(税込)。
ポニーキャニオンは7月から8月にかけて、小学生対象の「こどもミュージックプログラミング教室」を開催する。会場は、東京や神奈川、大阪、兵庫など全国7か所。参加費は3,700円(教材費・機材費込)。事前申込制だが、申込方法は会場により異なる。
関東学院大学理工学部は7月22日、中高生対象の「1日体験化学教室」を開催する。また8月6日には、土木系女子学生の会(どぼじょ)による小学生向けイベント「アートどろだんご with 『どぼじょ』」を開催する。いずれも参加費は無料だが、事前に申込みが必要。
学研プラスとイオンモールは、夏休みの自由研究をテーマにした「学研キッズネット自由研究プロジェクト」の一環として、「自由研究おたすけワークショップ」を全国24か所のイオンモールで開催する。期間は7月2日~8月27日。観覧無料の実験ショーも実施する。
学校別の入試情報や留学相談など行う「グローバル・外国語・国際系 大学フェア2017」が、7月17日に茨城県つくば市のつくば国際会議場で開催される。10大学が参加するほか、ICUと上智大の特別講演も実施。当日は「理工系・薬学系大学フェア」も同時開催する。
三谷商事は7月28日、教育機関向けのセミナー「学校のためのChromebook徹底活用セミナー」を開催する。教育関係者の参加は無料。Google for Educationの担当者やChromebookを活用している学校関係者を招き、活用方法などを講演する。
2017年3月2日に実施された、埼玉県公立高校の入試は、社会・理科の学力検査時間が10分延長され、数学と英語の「学校選択問題」は難関校を中心に20校で導入されるなど、これまでとは異なるものとなった。
埼玉県内の私立中学校、私立高校の51校が参加する「埼玉私学フェア2017」が、7月29日から8月27日の期間中、熊谷、川越、大宮の3会場で開催される。いずれも予約不要、入場料無料。
総合人材情報サービスのアイデムは、職場見学や働く人の話を通じて仕事について考える「アイデムしごと探検隊」を東京と大阪で開催する。対象は小学5・6年生で、参加費は無料。訪問先は8月9日が関西テレビ放送、8月23日がJリーグ。
東京都足立区にある体験型複合施設「ギャラクシティ」は夏休みの期間中、映像制作やプログラミング、3Dモデリングなどに挑戦するワークショップを開催する。ワークショップを開催する。参加は無料。対象は小学生から中学生まで。
パナソニックは、親子で楽しめるLED工作教室「さぁ、夏休み!親子でつくろうLEDのあかり」を7月22日より全国22か所のパナソニックリビングショウルームで開催する。事前申込制で、申込方法は開催地により異なる。
学研ホールディングスは8月2日、西五反田の学研本社において「学研キッズフェスティバル2017」を開催する。対象は、小学生とその保護者。「無料」で「親子で楽しむ」ことを目的に、夏休みならではの実践的な「学び」を楽しく学べる空間を提供するイベントだ。
教育用の理科学機器から研究機器まで幅広く科学に関わる商品を取り扱うケニスは、小学生や保護者、教員を対象としたロボットイベント「第1回 学びロボ in Osaka 2017」を、7月29日に開催する。ロボコンやドローン体験飛行などさまざまなプログラムが実施される。
Z会は、7月の「Z会プログラミング講座 with LEGO Education」開講を記念して、講座を体験できる無料イベントを7月1日と2日にららぽーと湘南平塚、7月8日と9日にセブンパークアリオ柏で開催する。
朝日新聞社と朝日放送は、2018年夏に行われる第100回全国高校野球選手権記念大会のPR用キャッチフレーズを募る「キャッチフレーズコンクール」を開催する。応募対象は高校生。募集期間は7月1日から10月16日まで。優秀賞100点と、その中からグランプリ1点を選出する。
日本能率協会は、小学生と保護者を対象に夏休みの宿題や自由研究に役立つイベント「夏休み2017宿題・自由研究大作戦」を東京と仙台、大阪の3会場で開催する。東京会場は7月21日~23日、仙台会場は7月28日と29日、大阪会場は8月3日と4日に開く。