千葉県松戸市役所は、15種目から自分に合ったレースが選べる「第62回 松戸市七草マラソン大会」を2017年1月8日に開催する。
PyCon JPは9月22日、早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所共催のもと「Python」を使った「でんのう地図」を作成するワークショップ「Youth Coder Workshop」を開催する。応募は先着35名で、9月2日現在まだ空きがある。
森トラストは11月26日、27日の2日間、東北地方では初となる「ワークショップコレクション in 仙台トラストシティ」を開催する。入場料無料。対象は、未就学児から大人まで。子ども向けワークショップの開催に関心のある者の参加も歓迎している。
明治は、パーティーにぴったりな一部の大袋商品をハロウィン限定パッケージで展開するとともに、親子で楽しめる「おしゃれ親子のおかしコーデキャンペーン」を実施している。Webサイトでは、「おかしコーデ」の作り方やハロウィンレシピなどを紹介している。
中萬学院は新江ノ島水族館と共催で、「えのすい海の学校」 in なぎさの体験学習館を開催している。10月1日のテーマは「身近な海の生物観察」。対象は小学3年生から6年生とその保護者で、参加費は1組2,000円(税別)。申込みは各教室で受け付けている。
千趣会が運営する通販事業ベルメゾンは8月30日、小中学生向けのファッションカタログ「Junior&Teens(ジュニア&ティーンズ)」を新創刊した。現代の体型に合わせて女子の新サイズを設定したほか、男子向け商品は170センチまでサイズ展開している。
天王寺動物園では、10月29日と30日の2日間にわたり、「ハロウィンナイトZOO」を開催する。動物たちにかぼちゃのプレゼントを行ったり、合言葉でお菓子のプレゼントもらえたりするなど、さまざまなイベントが開催される。
国際子ども図書館は10月25日から12月25日まで、展示会「こんにちは!イタリア―子どもの本のファンタジスタたち」を開催する。イタリア・アンデルセン賞を受賞した58名の作品として、国際子ども図書館所蔵のイタリアの児童書から約280点を紹介する。
朝日新聞社メディアビジネス局は、ボーイング社の協賛により小学生を対象とした「未来の飛行機・宇宙船」絵画コンクールを開催している。無限の可能性を秘めた子どもたちが思い描く「未来の飛行機・宇宙船」を自由な発想で描き、応募する。応募は9月12日まで。
森ビルが運営するアークヒルズでは10月1日から15日、「アークヒルズ音楽週間2016」が開催される。親子向けの体験型コンサートや、ウィーン・フィルの演奏を楽しめる無料のライブビューイングなどが行われる。
大阪文化館・天保山では9月17日から2017年1月9日まで、「恐竜博2016」が開催される。前売り券は9月16日まで、一般1,300円、大学生・高校生800円、中学生・小学生600円(いずれも税込)で発売している。未就学児は入場無料。
東京都と都民劇場は、11月23日に子ども歌舞伎教室を開催する。小学生から高校生までの児童・生徒と同伴の保護者600人を募集、参加費は無料。申込みは、はがきにて10月24日(消印有効)まで受け付ける。
約6割の家族が9月の連休に旅行を検討しており、行き先は「テーマパーク・遊園地」が最多、予算は約7割の家族が3万円以下であることが、アクトインディが8月25日に発表した調査結果より明らかになった。
トヨタ自動車は8月24日、「第10回 夢のクルマアートコンテスト」の入賞作品を発表し、表彰式をMEGA WEBで開催した。各部門の金賞にはタイ、ブラジルの子どもたちが選ばれた。
中部国際空港セントレアは、小中学生を対象とした「ボーイングSTEMプログラム in セントレア」が中部国際空港で9月18日に開催すると発表した。
埼玉県比企郡にある宇宙航空研究開発機構 地球観測センターは、10月2日に秋の一般公開を実施する。宇宙から見た地球の画像の展示、講演会、クイズラリーなどが催される。子どもから大人まで、幅広い年齢が対象。入場無料、参加申込不要。