advertisement
advertisement
ディズニーのオンライン型プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」が2018年4月21日に発売される。ライフイズテックのプログラミング学習ノウハウにもとづき、計100時間で「メディアアート」「ゲーム制作」「Webデザイン」の3つのコースを総合的に学習する。
インフィニシスは、2018年3月5日に大学などの高等教育機関向けの語学学習システム「uTalk Campus」を発売した。132言語のコンテンツがあり、各言語で180時間の勉強が可能。対応OSは、Macintosh、Windows、iOSとAndroidのスマートフォン(スマホ)とタブレット。
学研塾ホールディングスとFRONTEOコミュニケーションズは、見守り支援ロボット「Kibiro(キビロ)」を活用した家庭学習の促進に関する実証研究を2018年3月中旬より開始する。
LITALICO(リタリコ)が運営する、IT×ものづくりの専門塾「LITALICOワンダー」は、18歳以下の子どもが対象のオンライン作品投稿イベント「Creative Match(クリエイティブマッチ)」を開催する。
河合塾は2018年3月5日、中学校・高等学校向け学習eポートフォリオシステム「まなBOX」について、NSDと代理販売契約を締結したことを発表した。
2020年より小学校でのプログラミング教育が必修化となる今の時代に、必要な力を子どもに体験させたいと願う保護者と、グローバル社会を担う子どもたちが、家庭でできるロボットプログラミング「mBot」に挑戦する体験会にお邪魔した。
北海道大学オープンエデュケーションセンターは2018年3月7日、北海道大学 高等教育推進機構 S講義棟で学内外の教育関係者を対象とした教育フォーラムおよび「教育改善見本市」を開催する。
一般社団法人未踏は2018年6月から10月にかけて、小中高生・高専生を対象に「2018年度未踏ジュニア」を開催する。独創的なアイデアを持つ17歳以下のクリエーターやプログラマーに最大50万円の開発資金をはじめ、開発場所・機材、専門家による指導を支援する。
文部科学省は例年実施する「学校における教育の情報化の実態に関する調査」の調査項目の見直しを進めている。現行と改訂後の間で生じる差異を把握するため、平成29年3月に「ICT活用指導力調査項目の改善に向けた調査研究」を実施。平成30年3月1日に調査結果が公表された。
2020年、小学校でのプログラミング必修化に向けてSTEM教育が注目だ。そもそもプログラミングがなぜ必修なのか。期待できる学習効果とは。グローバル社会を担う子どもたちの学びの未来予想図は?プログラミング教育を牽引する久木田寛直氏に話を聞いた。
2018年4月に関東で開講する「プログラボ」は、2016年から阪神電鉄と読売テレビが関西地区で運営を行っているプログラミング教室だ。関東での運営は、東京メトロとJR中央ラインモールが行い、第1弾として、葛西、武蔵小金井、中野の3か所に開講する。
みんなのコードは、2020年に小学校で必修となる「プログラミング教育」を支援するため、授業で活用できる実践事例集サイト「プロカリ」を2018年3月1日に公開した。指導案やワークシート、授業のようすを撮影した写真などを掲載している。
日産自動車は2018年3月17日から31日までの土日祝日、次世代の学びを提供する体験型学習「マナブドライブ」を日産グローバル本社ギャラリーで開催する。小学生および小学生を含む親子が対象。申込みはWebサイトより受け付けている。
ソフトバンクは2018年3月1日、スマートフォンを新たな学びの場として提案する縦型動画コンテンツ「私立スマホ中学」を公開した。教頭役の内村光良をはじめ、KAT-TUNや堀江貴文氏など、講師陣8組が講義する。視聴は無料、会員登録は不要。
富士通と関東学院は2018年3月1日、学校向けに情報システムの企画・開発・運用保守を行う共同出資会社、エデュケーションITサービスを設立した。