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文部科学省は2018年3月23日、デジタル教科書の効果的な活用のあり方等の調査研究事業に係る公募を開始した。事業規模は約1,000万円で採択数は1件(予定)、4月13日まで公募する。
学研プラスが運営するGakken Tech Programは2018年3月31日と4月1日、「クランテテ三田」にて「プログラミング1DAYキャンプ」を開催する。スクラッチやマインクラフトなど、子どものレベルにあわせた4つの学習コースを用意。対象は小・中学生、参加費は1万5,000円(税別)。
小学生のパソコン利用率は、前年度より10ポイント以上増え、小学6年生では過半数に達することが2018年3月22日、学研教育総合研究所の調査結果からわかった。
2018年3月22日、幕張メッセで日本最大級の民間ドローン専門展示会&コンファレンスの単独イベント「ジャパン・ドローン 2018/Japan Drone 2018」が開幕した。3月24日午後5時まで開催する。
インヴェンティットは2018年3月19日、モバイルデバイス管理(MDM)サービス「MobiConnect(モビコネクト)」がApple TV(tvOS)の管理に対応したと発表した。MobiConnect for Educationは、iOSおよびmac OS契約台数の10%までtvOS管理を無料で利用できる。
進級進学のこの季節には各メーカーが「学割」を強化し、さまざまなキャンペーンで学生たちを支援している。現在実施中の学生向けキャンペーンをピックアップした。高大接続改革に備え、お子さまの「マイパソコン」はいつから…
文部科学省は平成30年3月19日、平成30年度(2018年度)大学教育再生戦略推進費「大学の世界展開力強化事業」の公募について、国公私立大学長に通知した。オンライン国際協働学習(COIL)方式にもとづく、米国の大学との交流プログラムなどを重点的に支援する。
一般社団法人未踏は2018年3月19日、慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部AO入試の出願資格に「未踏ジュニアスーパークリエータ」認定者が追加されたと発表した。2019年度入試から、C方式(1次選考免除)の対象コンテストに新たに加わる。
3~5歳児のうち、スマートフォンなどの通信機器を家庭内で使っている子どもは35.8%で、利用目的の6割は動画閲覧であることが2018年3月16日、学研教育総合研究所の調査結果から明らかになった。通信機器の平均利用時間は1時間11分であった。
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は2018年3月16日、「ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブックver3.00」を公開した。Webサイトと電子書店で閲覧できるほか、アプリ版の配信もスタートする。
ライフイズテックは、2018年4月28日から30日に中高生対象の「IT・プログラミングキャンプ with Yahoo! JAPAN」、5月3日から5日に女子中高生対象の「IT・プログラミングキャンプ Code Girls with Microsoft」を開催する。
デジタルハリウッドが運営する「G's ACADEMY TOKYO」は2018年3月27日~29日、中高生のためのプログラミングキャンプ「G's ACADEMY YOUTH CAMP」を開講する。受講料は、パソコン持込みの場合で2万9,800円(税込)。Webサイトより申込みを受け付けている。
レゴランド・ディスカバリー・センター東京(LDC東京)は2018年3月17日より、レゴとプログラミング教材「WeDo2.0」を使ったクリエイティブワークショップ「プログラミングクラス」を開始する。3月17日以降、土日祝に1日1回開催予定。
最新のデジタルツールを活用したものづくり専門塾「LITALICOワンダー」は2018年3月25日、子ども向けのプログラミングやロボット製作を体験できる IT×ものづくりパーティー「クリエイタ!!!」を渋谷ヒカリエにて開催する。参加無料、入退場自由。5歳から参加できる。
教育関係者を対象としたカンファレンス「Edcamp Yokohama #2」が、2018年3月31日に横浜・関東学院関内メディアセンターで開催される。教員や教育関係者から学生まで、教育課題に興味がある者の参加を広く募る。参加費無料。
プログラミングトイの専門店「ひらめきボックスcoporii」とプログラミング教育を考えるメディア「こどものミライ」は2018年3月25日、「遊んで身につく!プログラミングトイフェスタ」を開催する。対象年齢は4歳から小学生の子どもと保護者。参加の際は事前予約が必要。