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Z会は2018年9月6日から9月21日の期間、横浜市青葉区の「こどもの国」において「Z会プログラミングイベント2018 in こどもの国」を開催する。プログラミングをテーマに、スタンプラリーや2日間限定のワークショップを実施する。
キッズデザイン協議会は2018年8月24日、「第12回キッズデザイン賞」の受賞作品252点を発表した。「アプリケーション・サービス」カテゴリーを新設し、NTTドコモの知育アプリ「dキッズ」など、子育て世代に役立つモバイルアプリやサービスが多数受賞した。
セガトイズは、子ども向けタブレット「マジカル・ミー・パッド」に専用キーボードを付属したセットを2018年11月15日に発売する。価格は2万円(税別)。約180種類のアプリを搭載し、プログラミング学習や理解度に合わせた段階別の勉強ができる。
人工知能型教材「Qubena(キュビナ)」を提供するCOMPASSは、子どもたちの「未来を生き抜く力」を育てる「未来教育」プログラムの提供を開始する。学べるテクノロジーはドローン、AR、VR、IoTデバイス、3Dプリンターなど。
ソフトバンクC&Sから2018年7月に発売されたプログラミング教育用ロボット「codey rocky」を使い、この夏は一歩先に進んだプログラミングに親子で挑戦してみることにした。
文部科学省は平成30年8月22日、平成30年度「大学の世界展開力強化事業~COIL型教育を活用した米国等との大学間交流形成支援~」について選定事業の決定を公表した。タイプAでは国公私立大あわせて9件、タイプBでは私立大1件が選定された。
英会話学習アプリケーションの「TerraTalk(テラトーク)」を運営するジョイズは2018年8月21日、学校向けにTerraTalkのブラウザ版の提供を開始した。まずは、全国の小中高等学校の教師を対象に2019年3月31日まで無償で提供し、4月より生徒へ本格的に提供を開始する予定。
富士通ラーニングメディアのプログラミングスクール「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」は、プログラミングを6ヶ月間学んだ子どもたち(小学生)が、一緒に学んだ友だち、講師、保護者の前でその成果を発表する場として「発表会」を開催している。
富士通ラーニングメディアが主催している「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」の無料体験会にお邪魔し、「スクラッチコース」「ロボットプログラミングコース」を初めて体験した子どもたちようすを間近で見つめ、同伴した保護者のリアルな声を聞いた。
米マイクロソフトは2018年8月20日(現地時間)、教育版Minecraft(マインクラフト)をiPadでも利用できるように拡張すると発表した。9月よりiPad向けアプリの提供を開始する。
花まるラボは2018年8月、思考力を鍛えるスマートフォンアプリRPG「Think!Think!Monsters(シンクシンクモンスターズ)」を一般公開した。プレイ料金は無料だが、アプリ内課金がある。子どものやり過ぎ防止のため、1日3回までの使用制限がある。
7月29日にプログラミング教室「プログラボ」で行われた「WRO2018東京予選会」と「プログラボ内選考会」の模様と、本気で大会に挑んだ小学生たちの健闘ぶりを紹介する。
次期学習指導要領で注目される、小学校での2020年からのプログラミング教育の導入。その第一人者である東北大学大学院情報科学研究科・堀田龍也教授が「プログラミング教育」の基礎をわかりやすく解説。
次期学習指導要領で注目される、小学校での2020年からのプログラミング教育の導入。その第一人者である東北大学大学院情報科学研究科・堀田龍也教授が「プログラミング教育」の基礎をわかりやすく解説。
聖徳学園中学・高等学校は、2018年8月25日に「中学サマーフェスティバル」および高等学校学校説明会を開催する。Webサイトより申込みを受け付けている。
次期学習指導要領で注目される、小学校での2020年からのプログラミング教育の導入。その第一人者である東北大学大学院情報科学研究科・堀田龍也教授が「プログラミング教育」の基礎をわかりやすく解説。