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グーグルは、Googleのエンジニアたちが選んだプログラミングに関する書籍10冊を全国75校の中学校・高校に寄贈するプロジェクトを実施する。応募期間は2019年12月12日から2020年1月21日午後6時まで。Webサイトの応募フォームにて申込みを受け付けている。
LITALICOが運営する年長・小学生から高校生がプログラミングやロボット製作を学べるIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」は、2019年12月14日から2020年1月13日に冬の特別講習「ウィンターラボ2019」を開催する。
日本ロボット工業会と日刊工業新聞社は2019年12月18日から21日、「2019国際ロボット展」を開催する。最終日の12月21日は、ロボットの操作体験や工作教室などを行う「つくる☆さわれる国際ロボット展」も行われる。入場料は1,000円。中学生以下は無料。
島根県は、高校生以下を対象に将来のIT産業を担う人材の育成を目的としたプログラミング競技会「スモウルビー・プログラミング甲子園」を開催している。大会の作品応募の締切りが2020年1月10日で、残り1か月を切った。
河合塾Oneは2019年12月10日、河合塾の指導ノウハウを活用したAI教育サービス「河合塾One」を提供開始した。提供開始を記念し、2020年3月末まで月額2,980円のキャンペーン価格で提供する。
日本マイクロソフトでは、「Surface Go」を多くの児童・生徒に提供するために、タイプカバーを同時購入した場合、本体価格を4,000円割り引くキャンペーンを実施している。
Classiは2019年12月10日、同社が提供する教育プラットフォーム「Classi」の学習動画の検索機能を更新したと発表した。動画内の板書や音声に含まれる単語で検索ができるようになった。
プログラミング教室を展開するYokiとバンダイナムコ研究所は2020年1月25日・26日、中高校生を対象としたアイディアソン×プログラミング体験イベント「LOGY Makers with バンダイナムコ研究所」を開催する。ゲーム開発資料の公開などのプログラムを実施する。
AI×アダプティブラーニング教材「すらら」とGoogle for Educationは、2019年12月4日から連携することを発表した。ID・パスワードを入力することなく「すらら」各画面にログインでき、学習者の利便性向上や教員のアカウント管理工数の大幅削減が実現することになる。
ODKソリューションズは2019年12月2日、大学横断型の受験ポータルサイト「UCARO(ウカロ)」に「入学前準備サポート機能」を追加した。12月12日には、「UCARO」と連携した、保護者向けWebサイト「UCARO family」の提供も開始する。
学研プラスは2019年12月2日より、難関大向け映像授業講座「学研プライムゼミ」に新たに講師を迎え、京大志望者に向けての新講座を開講する。新講座では、京大頻出テーマの基礎知識を総復習することができる。
角川パーフェクト過去問シリーズを刊行しているKADOKAWAは、2019年12月18日に2020年度版の電子書籍を発刊する。現在予定されているラインアップは早稲田大学、慶應義塾大学、法政大学、明治大学、立命館大学、同志社大学の6大学11学部。1,600円(税別)。
電気通信大学は2019年12月15日、プログラミング教室の受講生募集のための説明会を開催する。対象は、保護者と受講を希望する小中高生本人。当日は教室の趣旨、考え方、目標、体制、カリキュラム、講師、スケジュール、受講条件などについて話す。
RoboMaster日本委員会、立命館大学学生団体Cloud9、架け橋mirai、白糸酒造、京都府は2019年11月30日と12月1日、ロボット競技やゲーム競技に子どもから大人までが親しめる複合イベント「Robot&Game STADIUM」を開催する。
いよいよ2020年から小学校でプログラミング教育が必修化。これからの時代に必要とされる思考力を身に付ける学習方法は「机に向かって詰め込むことではない」と、ロボット製作を通じたプログラミング教育を行うのがクレファスだ。小学2年生の息子との体験レッスンレポート。
アルクは2019年11月25日、「改訂第2版キクタン【Basic】4000語レベル」「改訂第2版キクタン【Advanced】6000語レベル」「改訂第2版キクタン【Super】12000語レベル」の書籍購入者向けアプリ「キクタンレコーディング」の提供を開始した。