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ソニー・インタラクティブエンタテインメントとライフイズテックは2018年11月3日から11月4日まで、中高生を対象に千代田区立麹町中学校の武道場にてVRワークショップ「MEMOREUM TOKYO(メモリアム・トーキョー)VRで創るわたしだけの写真展」を開催する。参加無料。
熊本市と熊本大学、熊本県立大学、NTTドコモは2018年10月22日、熊本市における教育ICTの推進を目指した「教育情報化の推進に関する連携協定」を締結した。ICT活用モデルカリキュラムの開発などを通して学校や教員で差が生じやすいICT活用を効果的に全校に推進するねらい。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第4回となる「ReseMom Editors' Choice 2018」では、10のサービスを選出させていただきました。
南九州大学とドコモgaccoは2018年12月4日より、ドコモgaccoが運営するオンライン講座サービス「gacco(ガッコ)」にて、「昆虫」について学ぶ「レッツ・エンジョイ・昆虫学」講座を開講する。受講無料。
NECパーソナルコンピュータ(NECPC)は2018年10月18日、15.6型液晶ノートパソコン「LAVIE Note NEXT」など秋冬の個人向けパソコン3機種を発表した。家庭内で子どもと共有できるよう、プログラミングを自習できるサンプルプログラムなどが搭載されている。
eライブラリー有限責任事業組合は2019年4月より、全国の教科書供給会社の有志29社と出版社企業8社が共同開発した小中高等学校向けの電子書籍サービス「School e-Library(スクール イー ライブラリー)」を有料で提供する。
子どもたちにプログラミングの機会を提供しているプログラミングクラブネットワーク(PCN)は2018年10月1日、「PCNこどもプログラミングコンテスト2018」の作品の募集を開始した。締切りは12月31日。
教育イノベーション協議会主催の国内最大級EdTechグローバルカンファレンス「Edvation x Summit 2018」が、2018年11月4日・5日に千代田区立麹町中学校および紀尾井カンファレンスで開催される。国内外の60人を超える登壇者が先進事例や最先端の教育ソリューションを紹介。
聖徳学園中学・高等学校ではBYOD形式で生徒に1人1台iPadを導入し、STEAM教育を実践している。理想の教育空間とも言える「STEAM棟」で、学校改革本部長の品田健氏、CISOの横濱友一氏、そして生徒たちに取材した。
栄光ゼミナールは、小学1年生から高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、子どものスマートフォン・タブレット端末でのアプリ利用に関する意識調査を実施。約8割は子どもにモバイルアプリの利用を勧めることに前向きであることが明らかになった。
全国小中学生プログラミング大会(JJPC)実行委員会は2018年10月16日、「第3回全国小中学生プログラミング大会」の二次審査を通過した入選10作品を発表した。最終審査会は10月21日に東京都港区にあるTEPIAで開催される。
アフレルは、「第2回EV3ロボット動画コンテスト」を開催し、小中学生を対象に作品を募集する。募集締切は2018年11月12日。グランプリには、教育版レゴマインドストームEV3拡張セットが贈られる。
情報オリンピック日本委員会は2018年10月9日、「第31回国際情報オリンピック」に派遣する日本代表選手を選抜する国内大会「第18回日本情報オリンピック」の参加申込受付を開始した。参加無料。締切りは12月6日。
NECパーソナルコンピュータとレノボ・ジャパンは、未来を担う若者を育成することを目的に「『micro:bit』xNECレノボ・ジャパングループ キッズ・プログラミングコンテスト」を開催する。対象は日本在住の小中学生。作品募集期間は2018年12月5日から2019年1月28日。
矢野経済研究所の調査によると、2017年度の教育産業全体市場規模(主要12分野計)は、前年度(2016年度)比1.8%増の2兆5,623億円にのぼることが明らかとなった。「学習塾・予備校市場」「英会話・語学学校市場」など9分野で市場規模を拡大している。
算数・数学思考力検定を運営するiML国際算数・数学能力検定協会は2018年10月11日、検定創立20周年を記念して、タブレット端末やスマートフォンなどを使って算数・数学の思考力レベルが何年生くらいかを判定するサイトをオープンした。誰でも無料で挑戦できる。