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KOIRASEは、数学検定・算数検定合格保証アプリ「EnglishDEMath(英語de数学・算数)」の対象を中学生まで拡大したことを記念して、いずれの悩みにも応えるオンラインセミナー(Zoom)を開催する。
インターナショナルアフタースクールを運営しているFlyNexiaは2020年7月1日、自宅にいながら英語で「STEAM」や「プログラミング」を学べるキッズインターナショナルスクール「OUCHI Kids International」をオンラインで開校すると発表した。
すららネットは2020年7月1日、AI×アダプティブラーニング「すらら」が東京都多摩市の適応教室(ゆうかり教室)のICT教材として採択されたと発表した。不登校の児童生徒に学習支援の機会を提供する。
総務省は2020年7月1日、ICT分野において奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する「人・発想・技術」を支援するプログラム「異能vation」の公募を開始した。締切りは8月31日午後6時。2部門で応募を受け付けるほか、地域の異能を支援する拠点もあわせて募集する。
トレンドマイクロは2020年6月30日、子どもにスマホを持たせるときに読む「保護者向けハンドブック」の無償提供を開始した。トレンドマイクロのWebサイトからダウンロードできる。
教育用マイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」を使った作品コンテスト「たのしいmicro:bitコンテスト2020」は、2020年8月10日まで応募作品を募集している。グランプリを決める決勝大会は、10月開催の「Maker Faire Tokyo 2020」にて行う予定。
AJAXは2020年6月25日、プログラミングできるレゴブロック型ロボット「マウンジ(MAUNZI)」を発売した。販売価格は、オープンプライスで直販では3万6,000円から6万円までの3種類を用意している。
1・2年はボーディングスクール(全寮制)で学生がともに暮らし・学ぶ、国際高等専門学校の特長について、入試センターの佐野文氏に聞いた。詳細な進学情報については、WebサイトやICTオンライン進学説明会で確認いただきたい。
名古屋大学博物館は、オンラインでも博物館を楽しめる「おうちで名大博物館」を公開。現在臨時休館中だが、館内のようすを動画で紹介したり、収蔵品に関する読み物、パズルなどが楽しめる。
プログラミング教育事業を手がけるライフイズテックは2020年6月28日、「アフターコロナ時代に羽ばたく中高生の学習と進路について」と題して、保護者に向けたオンラインセミナーを開催する。参加無料。
人工知能エンジンおよび人工知能ソーシャルロボットを開発するAKAは2020年6月25日、英語学習AIロボット「Musio(ミュージオ)」で学べる新商品として、NHK出版の「おもてなしの基礎英語」セットを発売する。価格は4,800円(税別)。
内閣府は2020年6月21日、新型コロナウイルス感染症による生活意識・行動の変化について調査結果を公表した。約7割の子育て世帯で、家族と過ごす時間が増加。感染拡大前より生活全体で満足度が低下したが、夫の家事・育児役割が増えた家庭は、低下幅が小さい傾向にあった。
東大生・院生が教えるオンラインでの高校受験対策の新サービス「STUDY LAB」が、2020年6月24日から無料体験を開始する。科目は英語と数学で、英語は毎週水曜日の午後7時から、数学は毎週金曜日の午後7時から体験できる。
トレンドマイクロは、ユーザ参加型インターネットセキュリティ動画コンテスト「What’s Your Story?」の第5回目を開催すると発表した。
日本ムードル協会(MAJ)は2020年6月19日、イーラーニングと協同で、新型コロナウイルスの影響を受けている全国の高校・大学に向けてオンライン授業が可能となる、学習管理システム「Moodle(ムードル)」のサーバー利用環境および運用支援を無償提供することを発表した。
80万人の中学生・高校生が利用するオンライン学習塾アオイゼミは、2020年6月22日から7月6日まで中学2・3年生を対象に「アオイゼミ確認テスト」を実施する。アオイゼミ公式アプリや公式サイトから参加可能。これから新規に無料会員登録をする場合も参加できる。