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ワコムは、独創性に富んだ教育向けアプリの開発を促進する「インカソン(Inkathon)」を開催する。ミートアップ(説明会)は2019年9月17日に、東京・千代田区の紀尾井カンファレンスで行われる。募集期間は10月15日まで。
京進が運営する保育園・幼稚園では2020年4月より、全認証・認可保育園および幼稚園の4歳から5歳児を対象にプログラミング教育を導入する。プレミアム保育園(HOPPAからすま京都ホテル・HOPPA世田谷経堂)では2019年10月より、3歳から5歳児を対象に一部先行導入する。
今後小中高校で必修・高度化されるプログラミング教育について、半数以上の教員が「予算が足りない」「IT環境が整備されていない」「授業時間数が足りない」と感じていることが、レゴエデュケーションが発表した調査結果より明らかになった。
ロボットプログラミング教室「ロボ団」を運営する「夢見る」と近畿日本鉄道(近鉄)は2019年10月19日・20日の2日間、近鉄主催のイベント「きんてつ鉄道まつり2019」にてプログラミング体験イベント「ロボットプログラミングでわくわく近未来鉄道」を開催する。
凸版印刷と日本体育大学は、世界初となるトップアスリートの動作解析データをもとに個人に合わせた最適な動作トレーニング法を提供する「標準動作モデルを用いたループ型動作トレーニングシステム」の共同研究を開始する。
すららネットとリセマム共催によるセミナー「別学か共学か? それぞれの魅力とICT活用」が2019年8月29日に開催された。
Z会グループは、教育サービス事業およびAI事業を展開するEduLabと資本業務提携を締結し、第1弾としてAIを活用した英語スピーキング能力の自動採点に関する共同研究を開始すると発表した。
マオリの文化に興味を持つニュージーランドの生徒たちのために、ワールド「Nga Motu」が公開されました。
Go Visionsは2019年9月23日、子どもたちが自分で作ったプログラミングやロボットを発表できるイベント「Go SOZO Tokyo 2019」を六本木のココネオフィスにて開催する。料金は一般来場が無料、発表参加が5,000円。
グローバリゼーションデザイン研究所は2019年9月5日、プログラミングで求められる英語力を測定して認定する「プログラミング英語検定」ベータ版の提供を開始した。当面はWebサイトで無料受験できるベータ版を提供し、2020年初めに正式版の公開を目指す。
若き天才プログラマー、矢倉大夢さん。灘中学校・高等学校ではパソコン部に所属し、国際情報オリンピック代表候補に2回選出されるなど、国内外で数々の受賞歴をもつ。現在は大学院などでの研究に止まらず、企業のCTO、絵本の翻訳も手掛けるなど、多彩な活躍を見せている。
9月5日朝7時に行われた「Nintendo Direct 2019.9.5」にて、ニンテンドースイッチソフト『ことばのパズル もじぴったんアンコール』が発表されました。
青少年科学技術振興会FIRST Japanは、スター・ウォーズのチャリティープログラム「Star Wars:Force for Change」に参加し、世界のロボット競技会「FLL(ファースト・レゴリーグ)Jr.」「FLL」の国内大会に参加を希望する小中学生チームを募集する。
情報オリンピック日本委員会は2019年11月18日から23日、小学5年生から高校3年生を対象としたジュニア向けの国際情報科学コンテスト「ビーバーチャレンジ2019」を実施する。参加無料。
駿台予備学校を運営する駿河台学園とタブレット型AI教材の開発・提供を行うatama plusは、駿台予備学校および駿台グループ各社においてAI学習教材を共同展開することに合意、業務提携を行うと発表した。2020年4月より駿台予備学校の全国各校舎へ「atama+」を順次導入する。
早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンターは2019年9月2日、図書館システム共同運用を開始した。両大学に所属する研究者・学生は、合計1,070万冊を同時に検索できるようになった。