ハペ・ジャパンは2019年5月1日と2日の2日間、大阪国際交流センターで行われる「うえほんまちママ&キッズDay~新時代のまなびフェスタ~」に出展し、プログラミング教育ツール「フレキシースティック」を使ったワークショップを実施する。対象は4歳以上。
ASUS JAPANは2019年4月17日、3年保証が付いたビジネスおよび教育分野向けWindows 10 Pro搭載PC製品と、液晶が360度回転するフリップスタイルの法人教育機関向け14型Chromebookを発表。また、法人および教育機関向けの特設ページをASUS Store内に開設した。
レスポンが提供する教育機関向けリアルタイムアンケートシステム「respon(レスポン)」は、富士通の「FUJITSU 文教ソリューション Unified-One 学修支援 CoursePower V2」とのシステム連携を発表した。連携による新サービスは、2019年10月にリリース予定。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は2019年5月11日・12日、ロボット・プログラミング学習キット「KOOV(クーブ)」のワークショップを開催する。テーマは「列車の制御」。参加申込はWebサイトにて受け付ける。
難関都立高校進学教室の河合塾Wingsは2019年4月27日、小学5年生・6年生を対象としたプログラミング講座「ピクトグラムを動かそう!」を河合塾千駄ヶ谷CBTセンターで開催する。参加費は無料。Webサイトと校舎窓口にて申込みを受け付けている。
伊勢丹新宿店は2019年4月30日から5月6日、「未来のおもちゃ箱 ~STEAM FESTIVAL」を開催する。宇宙飛行士訓練体験やプログラミングなど、楽しみながらSTEAMに挑戦できるワークショップが多数行われる。
Z会、大塚製薬、セブン-イレブン・ジャパンは2019年4月15日から5月31日、セブン-イレブン店舗と連動した「Z会監修 全国高校対抗 超良問ドリル3」を開催する。スマートフォンのWebサイト内でランダムに出題される問題に回答し、5問連続正解を目指す。
シャープは2019年4月15日、高精細4K液晶パネル搭載のコントローラー内蔵のタッチディスプレイ「BIG PAD」3機種を発売すると発表した。ラインアップは85V型/75V型/65V型の3サイズ。電子黒板の4K化を加速させる。
ソニーは2019年4月15日、教育格差縮小に向けて2018年に開始した「感動体験プログラム」の展開を加速すると発表した。2019年度は小学校の放課後、子ども食堂、地方・離島の小学校など、約50か所でプログラムを実施する計画で、開催希望の団体や小学校も募集している。
レノボ・ジャパンとみんなのコードは2019年5月19日、早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所協力のもと、プログラム作品を子どもが展示し相互交流を図るイベント「Kids Maker Festival」を開催する。出展、入場ともに無料。
シンドバッド・インターナショナルが運営する「大学受験専門・家庭教師メガスタディオンライン」は2019年4月18日、全国の高校生(浪人予定の生徒含む)を対象にした「医学部合格オンラインセミナー」を開催する。参加無料。事前予約制。
人工知能エンジンおよび人工知能ソーシャルロボットを開発しているAKAは2019年4月14日、東京都英語村「TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)」にて、英語学習AIロボット「Musio(ミュージオ)」のグッズ販売と使用体験の提供を開始する。
エナジードは2019年4月10日より、中学・高校生向け補助教材「次世代型キャリア教育ENAGEED」において従来の紙媒体ベースでの提供に加え、新たにタブレット版の提供を開始した。2019年度中に導入校数200校を目指すという。
国立教育政策研究所は2019年4月9日、「アクティブ・ラーニングの視点に立った学習空間に関する調査研究」報告書を発表。授業改善に積極的に取り組む学校では、電子黒板やタブレットの保有台数が増えると、使用頻度も増えることなどを明らかにした。
即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、英理女子学院高等学校が新設するグローバル×ICT課外授業の講師3名を副業・兼業限定で公募している。対象は、ビジネスの現場で活躍する民間のプロフェッショナル人材。募集期間は2019年5月7日まで。
COMPASSは2019年4月10日、AI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」と先生のための学習管理ツール「Qubena Manager(キュビナマネージャー)」において、集団指導に特化した新機能「ワークブック」の提供を開始したことを発表した。