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3歳から大人までの総合プログラミングスクール「KnocknoteEducation」を運営するKnocknoteは、5月1日・2日を除くゴールデンウィーク期間、小学生向けのプログラミングイベントを開催する。既存のコースに加え、新たに電子工作コースも開始し3コースで参加者を募集する。
Makeblock社は2018年4月19日、プログラミングを学びながら工作を楽しめる「Makeblock Neuron Inventor Kit」(メイクブロック ニューロン インベンターキット)を販売開始した。対象年齢は6歳以上。参考標準価格は1万4,800円(税別)。
エイチ・アイ・エスは、中高生向けのプログラミング教育事業を手がけるライフイズテックとともに、中学生・高校生向けのIT・プログラミング海外講座「Life is Tech!Global IT Camp」を実施する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
小中学生向けのプログラミング教室を展開する「あるごスクール」は、ゴールデンウィーク期間中にプログラミング体験ワークショップを開催する。対象は小学3年生~中学生まで。会場は、2018年4月28日が神奈川・藤沢、5月6日が東京・半蔵門。
ベネッセコーポレーションは2018年4月20日、小学生向け通信講座「進研ゼミ小学講座」にて小学校高学年向けにプログラミング教育教材の提供を開始すると発表した。追加受講費は不要で、チャレンジタッチやチャレンジウェブより利用できる。
日本英語検定協会は2018年4月19日、2018年度から新方式となる「英検CBT」について、会場や検定料などの新情報を特設サイトに公開した。2018年度は8月を皮切りに全国13都道府県20会場で試験が行われる。検定料は5,800円~7,500円。
近年話題の「プログラミング」。教育・受験情報サイトの「リセマム」は、通販や店舗で購入できる、家庭向けのプログラミング教材を取り上げる。夏休みや冬休み、連休や土日に親子で挑戦してみてはいかがだろうか。
レゴ エデュケーションとFIRSTは2018年4月18日、FIRSTチャンピオンシップ・ヒューストンにおいて、「FIRST LEGO League(FLL)」と「FIRST LEGO League Jr.(FLL Jr.)」の2018-2019シーズン参加者のための2つの新しい宇宙セットを発表した。
アフレルは2018年4月18日、平成33年度(2021年度)から施行される新中学校学習指導要領に合わせ、中学校技術家庭科・技術分野向けの学習教材「ロボットで見える!計測・制御プログラミング」を改変し、発売した。
教育者と学生を効率的に結び付けるブロックチェーンアプリケーション「ALGORBLOCK」の日本語Webサイトが2018年4月4日に公開された。製品のベータ版は2019年3月の公開を予定している。
プログラミング・ロボットの教室を運営するLITALICOワンダーは2018年4月28日から5月6日、年長~高校生を対象とした「ゴールデンウィークワークショップ2018」を全教室で開催する。申込みはWebサイトより受け付けている。
eポートフォリオは、学生が探究活動や課外活動、資格・検定等の実績をインターネット上に蓄積する「学びのデータ」。学生が蓄積したものを先生が閲覧して指導に役立てたり、学生自身がWeb出願等に利用できる。
オープンデータ利用の促進や企画、IchigoJam事業の運営を行うjig.jpグループのB Inc.は、B Inc.が提供している子どもパソコン「IchigoJam」の理解やスキルを計る「IchigoJam検定」を2018年春より開始する。
教育分野における日本最大級の専門展「第9回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」が、2018年5月16日から18日の3日間、東京ビッグサイトで開催される。今回は、初開催となる「学校施設・サービス展」も同時開催。700社が出展するほか30を超えるセミナーが開催される。
千葉明徳中学校・高等学校 副校長の梅澤俊秀氏、千葉明徳中学校・高等学校 グローバル教育推進委員会・委員長で英語教諭の谷澤信司氏に、iPadおよびBrain+の導入の意図、成果や課題について聞いた。
特許庁は2018年4月18日の「発明の日」、子どもたちに創造や工夫の楽しさを知ってもらうためのWebサイト「とっきょちょうキッズページ」を開設する。カップラーメン発明、CM音楽など、身近な話題から特許や商標などに触れ、創造や工夫の楽しさを学ぶことができる。