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米スタンフォード大学の研究者、ジョナサン・メイヤー氏は17日(現地時間)、Googleを含む数社の企業がSafariのプライバシー設定を無視してユーザーのウェブ履歴を追跡していると発表した。
旺文社は、3月18日に実施されるTOEIC公開テストの受験生応援キャンペーンとして、iPhone・Android向け学習アプリ3作を半額で提供している。キャンペーン実施期間は2月17日から3月18日までの1か月間の予定。
アイルランドの大手教科書出版社CJ Fallonは、マイクロソフトアイルランドと提携し、9月からの新学期に向け電子教科書の配布を開始すると発表した。
アドベンチャーは2月16日、iPhone&iPad用の電子書籍アプリ「東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法」のリリースについて発表。著者は東京大学理科三類に現役合格した経歴をもつ石井大地氏。
高電社は17日、国立国会図書館の新しい情報探索サービス「国立国会図書館サーチ(NDL Search)」に、英語・中国語・韓国語の自動翻訳サーバプログラムを提供したことを公表した。
NTT代表取締役社長の三浦惺氏は、16日にNTT武蔵野研究開発センタで開催された「NTT R&Dフォーラム 2012」で基調講演に登壇し、NTTドコモの通信障害に触れた。
リセマムではサービス向上のため、読者アンケートを実施しています。11項目にクリックでご回答いただいたうえで、リセマムのコンテンツ内容をご評価いただく形式で、1〜3分程度で終了します。
ベネッセコーポレーションは2月15日、通信講座「進研ゼミ小学講座」において、フルカラーディスプレイ付きの携帯ゲーム機型デジタル教材「ポケットチャレンジ 漢字計算パーフェクトクエスト」を開発し、4月から小学4年生に向け提供を開始すると発表した。
早稲田大学 教育・総合科学学術院教育会は2月15日、これからの教育を担う人々で考えるICT教育「未来の教室を創造せよ!―デジタル化への展望―」の開催について発表した。
筆まめは、子どもたちが簡単に新聞をつくれる学習支援ソフト「スクール版 子ども新聞編集長」を3月16日より発売すると発表。調べたことや考えたことを新聞形式にまとめることにより、「表現力」や「考える力」を伸ばすことができるという。
JNSAは、ICTEPC、JASA、および有識者ならびに企業と組織の参加を得て「産学情報セキュリティ人材育成検討会(仮称)」を発足した。
米国の州立図書館機構の館長で構成されるCOSLAの電子書籍関連調査によると、約4割の公共図書館が電子書籍、オーディオブック、動画など、ダウンロード可能なコンテンツの提供を行っていないことがわかった。
アップルは2月14日、iMacやMacBookなどの対象製品を購入した学生や教職員を対象に、Mac App Storeなどで使える1万円分のカードをプレゼントする「新学期を始めよう」キャンペーンをスタートした。
ココネとジャパンタイムズは2月10日、英字新聞で学ぶ英単語アプリ(iPhone/iPod touch用)「ジャパンタイムズで英単語」のリリースを発表した。「ジャパンタイムズで英単語」は、ゲームを通して英単語を覚えながら英字新聞の記事が読めるようになるアプリ。
英語タウンは、「英語に恋するバレンタイン」キャンペーンを実施中。iPhone、iPad用英語学習アプリ4タイトルを、2月14日まで85円で特別提供する。
サン電子は2月9日、iPhoneアプリ「学コレ〜学びのコレクション〜歴史編」の配信を開始した。同アプリは、旺文社の発行する書籍「中学入試でる順ポケでる 社会 歴史 改訂版」をもとに作成されており、覚えておきたい日本の歴史のポイントを確認することができる。