旺文社は9月13日、iPhone&Android向けアプリケーション「英検Pass単熟語」シリーズを割引価格で販売する「受験応援キャンペーン」を開始した。
教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会は10月7日と8日、校務情報化と学校におけるクラウドコンピューティングの利用を考える「学びのイノベーション&セキュリティフェア」を開催する。
任天堂は、ニンテンドー3DSソフト『花といきもの立体図鑑』の公式サイトをオープンしました。
インテルコーポレーションは9月7日、教員向け研修「Intel Teach」プログラム」の受講者数が1,000万人に到達したと発表した。
韓国ソウルで開催の「e-Learning Korea 2011」で開催初日の9月6日、大統領府の子ども記者団(子どもブロガー)が取材に訪れていた。全国の小学校中学年以上から選抜された優秀な子どもたちだそうだ。
出版社のWoongjinは、絵本を映像化してナレーションやBGMをつけ投影できる「Storybeam」や、絵本の文字や絵を指すと音声を再生する「Smart Pen」を出展していた。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」で、韓国通信キャリア最大手のSKテレコムは、タブレットPC(Android)で利用できる家庭学習用教材「T Smart Learning」を展示している。
「e-Learning Korea 2011」でUMJISOFTは、学習評価システム「UMJICOM」を展示している。テレビのクイズ番組のように、生徒が個々のリモコンで授業に参加する。
NHKサービスセンターは9月7日、AndroidおよびiPhoneアプリ「NHK国語力テスト」のリリースについて発表した。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」でDLPシステムは、「600万ウォン(約45万円)で実現する教室のデジタル化」と題する展示を行っていた。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」で、黒山の人だかりができているサムスンのブースに行ってみると、校外学習で来場していた高校生たちがクイズに参加して盛り上がっていた。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」でKERISでは、Smart Classの展示をしており、教育ICT活用に積極的に取り組んでいる仁川 トンマク小学校の6年生による模擬授業を行っている。
「e-Learning Korea 2011」が9月6日、韓国ソウル 江南のコンベンションセンター「COEX(コエックス)」で開幕した。
旺文社は9月6日、「学ぶ楽しさをこれからも」をコンセプトとした創立80周年記念サイトを公開した。
慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所は6日、日本電気C&Cイノベーション研究所と協力し、未来のワークスタイルを考えるクラウドソーシング型未来構想「ミライ・ツイート・カンパニー」の社会実験を開始した。
ジェネシックスは9月5日、慶應義塾大学広告学研究会と共同開発したiPhone用アプリ「ミス慶應公式アプリ」について発表。App Storeにて無料配信を開始した。